散人雑記

いつも自分なりの「面白い」を細々と探している奴が綴る書き物の溜まり場

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◆十年◆-じゅうねん-

実家の愛犬の天<あめ>。
以前父が出張先でうろうろしていた子犬を拾って来たのが我が家に来た切欠だ。
拾ってきた当時の獣医が、生まれたのは恐らく三月頃だろうとか言ってたらしい故、三月が誕生月、という事に我が家ではなっている。

あれから…何と今年で十年。
十歳だ。


餌や運動等に一切気を使わずにゆるりと世話して来た。
謎の自傷行為で怪我をした事は何度か有ったが、重い病気や事故等に遭う事無くよく(主に横に)育った。

十歳、御目出度う、天。
さぁ、これからもっと生きるが良い!!


そんな十歳目前の天。
先月叔父の部屋で日向ぼっこ中に撮った一枚。

日向ぼっこの合間に


今度また散歩に連れてってやるからな!
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◆炬燵◆-こたつにて-

一月三日。
三が日もこの日が最後。

そんな夜、ふと見ると我が家の愛犬、天<あめ>の姿が見当たらない。
何処へ行ったのかと探すと、炬燵の中にすっぽり入っていた。

モフモフの癖に、炬燵に引き篭もるとは何事だ。
お前が中に入ってると炬燵が点けられないとママ上がぼやいていたぞ。

そんな訳で、抵抗する天をガン無視して炬燵から引きずり出そうと試みる。
しかし、奴は頭が出た所から全く動かなくなった。

炬燵が我が家・壱

…何だこの顔…。
休日のオッサンか。



そんな六分後。

炬燵が我が家・弐

休日のオッサンか!


最近また太ってしまったらしく、持ち上げると重い。
再びダイエットを開始せねばならん様だ。

そして、天と同じく、自分も。
だが寒いから外には出たくない故、家で筋トレと無駄な動きを頑張る事にする。
此処の所体調悪くて食欲無いから、カロリー摂取の面では心配無いし、何とかなろう。

頑張るぞ。

◆寝来◆-ねにきた-

我が部屋に遊びに来た愛犬、天<あめ>。

ところが何だかソワソワと落ち着きが無い。
其処で写真を撮る事にした。
否、別に写真撮ると大人しくなる訳じゃないんだが、珍しく顔を上げてた故。

しかし相変わらずカメラを向けると顔を背ける。
まぁ此方もそんなのは慣れているからちょちょいと釣って一枚激写。


何してんの?


やはり相変わらずぽわっとした表情。
どうあってもキリッとは出来ん様だ…。


因みに現在、未だ我が部屋に居座っている。

つーかぐっすり寝てる。
しかも今、腹が「ギュルル」とか鳴ったし…。
飯は食ったでしょ!


今宵もきっと天は何だかんだ夜中までゴロゴロと居座るだろう。
また重い思いをして一階に下ろさねばならぬ。

頑張れ秋狐。

◆犬洗◆-いぬをあらう-

パパ上が暫く出張の為、我が家の愛犬、天<あめ>の風呂を担当する事になった。

一応どう洗うかは教えて貰っていた物の、いざとなったら暴れられるかもしれんと少々不安に思いつつ、風呂場へ。

逃げない様、臨機応変に遮っていた空気を感じたのか、暴れだす事は無かった。
しかしやはり水に濡れるのは嫌らしく、逃げ腰。

つーか若干震え気味だった。

何でだ天!
パパ上よりそっと洗ってんのに、何で後ろ足がブルブルしてるんだ!

だが其処で中断する訳にも行かず、無視して洗い続ける。
洗剤の泡を落とす頃には尻尾もすっかり垂れ下がっていた。

で、何とか無事に風呂終了。
バスタオルでよく拭かれ、天は一目散に奥の部屋のカーペットへ。
いつもの様に其処で懸命に身体を擦り付けている。
臭いが取れたのが気に入らんのだろう。


そして一時間程、天は秋狐に近寄って来なかった。


寧ろ近付くと逃げた。


これが毎週続くのか…。
どうしたら風呂好きになるんだろうね、この犬は…。


御疲れ、自分。

◆吠声◆-ほえるこえは-

毎週日曜日、我が家の愛犬、天<あめ>はパパ上に風呂に入れられる。

天は風呂が嫌いだ。
濡れるのが嫌らしい。
それを証拠に雨の日は散歩に行くのを嫌がる。
外に出て直ぐに帰ろうとするのだ。

だがどんなに嫌がろうとも家の中で飼っている以上、汚れはこまめに落とさねばなるまい。
パパ上は問答無用で風呂に入れる。


以前は日曜が仕事だった秋狐、その様子を観る事は出来なかった。
しかし仕事が変わり、日曜は家に居られる様になった為、或る日早速風呂の様子を窺う事に。

「今頃嫌がりながらも洗われてるんだろうな」
等と思いつつ、二階の自室から一階の風呂場へ向かう。

そして、脱衣所の戸を開けようとした瞬間、


風呂場から知らないオッサンの怒号が聞こえた。


最初はパパ上かと思った。
風呂場で天が暴れたか何かして叱ったのかと…。

うん、違った。


オッサンの怒号の主は天だった。


性別を超越してしまう程に風呂が嫌いか愛犬よ…。



その後、面白かったのでちょくちょく聴きに行っている。
オッサンの怒号を。

◆減軽◆-へらしてかるく-

我が家の愛犬、天〈あめ〉の体重が減ったらしい。


中型犬より一回り小さい位の身体なのに、一時期十五キロ近い体重だった天。

流石に他の家族も不味いと思ったのか、間食させる量が地味に減った。


結果、ダイエットは見事成功。
現在十二キロ程になった。


良かったな、天。
これもお前の健康の為じゃ。


後はリバウンドしない様にせねばな。

◆舟漕◆-ふねをこいで-

昨日の話。

珍しく自室ではなく下の階で飯を食っていた秋狐。
傍らには上半身を起こした状態の我が家の愛犬、天<あめ>。

「今日はいつもより大人しいな」等と思い、ちらりと犬の様子を窺った。
何やら眠そうだ。

暫く観ていると此方の視線に気が付いたのか、目が合う。

だが特に用も無いので食事再開。

また暫くしてちらりと犬の様子を観た。




…あ、舟漕いでる。


まぁ流石に人間みたいに頭がガックガックなりはしなかったが、それでもフラフラはしていた。
犬でも舟漕ぐんだなぁ…。



つーか、何故そうまでして上半身を起こしている…?
眠いならいつもみたいに寝そべりゃいいじゃん…。


否、面白かったから良いんだけどね。
寧ろもっと観察したかった。


またやってくれんかな、天。

◆睨利◆-にらみをきかして-

「ほら!こっち向いて!」
我が家の愛犬、天<あめ>に一声掛ける。

じろり。
メンチ切りも勇ましいワン公、天。

メンチ一発

ふ、ふふ。
将来が楽しみだ、こんちくしょう。










…女の子でしょ。
もっと良い表情は無いのか?

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