散人雑記

いつも自分なりの「面白い」を細々と探している奴が綴る書き物の溜まり場

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◆衣替◆-ころもがえ-

毎年毎年、春から夏に掛けて悩むのだ。
いつ半袖に替えようか?」と。

梅雨時はたまに寒くなる時が有るから、例え他の人が半袖にしようとも
替える気はない。
周りに合わせて服を変え、風邪を引いてはしまってはただの馬鹿だ。

では、梅雨時の終わり頃はどうか?
その頃にはだんだんと長袖では辛い日が多くなってくる。
そんな格好で外を歩くのは厳しい。ただでさえ立ち眩みがよく有る身体なのだ。
そんなんで倒れでもしたらそれこそ阿呆だ。

それならば丁度今位の時期に半袖にすればいいのだろうか?
しかし昨今の世の中、体調不良で赴いた病院ですら体が冷え切る位の冷房が掛かっている。
こんな場所で長時間待たされたら余計に悪くなるのではないかと
穿った見方もしてしまうというものだ。

話が逸れたが、今、半袖に替え、外出時には一枚羽織る物を持参すれば解決にはなる。
だがあまり納得したくはない。

何故、一般的な人間の自分が、
冷房の掛け過ぎで汗腺が塞がれている者達に合わせねばならんのだ?
だいたい、夏は暑いのが普通。羽織る物を持参しなければいけないなんてのはおかしい。
やはり程々が一番だと思うのだ。

これは秋狐が寒がり故に文句を垂れているわけではない。
勿論それも有るが、以前某ファミレスで寒さに強い友人が「寒い」と
言った事が有る。
真夏で、しかも健康体の人間にそんな事を言わしめる程冷房が効いているのだ。
否、効き過ぎているのだ。
そこまでやるメリットでも有るのか?

環境がどうとか綺麗事を言うつもりはない。そんなもん、なるようにしかならん。
一部が一生懸命やっても無意味だ。希望はあまり無い。
だがしかし、このままでは秋狐は真夏、引き篭もらないといけなくなる。
それは非常に困る。これ以上不健康な事をするわけにはいかんのだ。

ホントにもう、マジで何とかして下さい。

夏に風邪引いたら「馬鹿」って言われちまうじゃない!
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◆警察◆-けいさつ-

今日、バイトの帰り掛け、一国(第一京浜国道)をパトカーが何台も通ったのを
目撃した。

一台か二台の車両が、幾つかの一般車両の後に通る。
覆面パトカーも混じっていた。
急いでいるらしく、赤信号を直進。
しかし…何でそんなにパラパラ通るんだ…??

軽く疑問に思いつつ、一国を横切って駅へ。
駅で電車を待っている時もパトカーの音が聞こえていた。

川崎方面で一体何があったんだろうか…?

明日の新聞とニュースは注意して見てみようと思う。

◆占続◆-うらないつづき-

また色々なキャラクター占いをやってみた。
まぁ同じ種類の占いだけど。今回はこれ。

るろうに剣心占い」→「緋村剣心
ナルト占い」→「奈良シカマル
リボーン!占い」→「リボーン
ワンピース占い」→「バギー
天使禁猟区占い」→「無道紗羅
デスノート占い」→「L・竜崎
もののけ姫占い」→「サン

そして一番驚いたのはこれ。
マイキー占い」→「マイキーのパパ

ジェ、ジェームズか!!!

いや、オイシイけどサ。でも本音は双子が良かった(笑)。

ああ、面白かった…。
また興味の有るのを見つけたら絶対に遊んでみよう。

◆占楽◆-うらないをたのしむ-

よくネットで検索すると出てくる「~占い」というやつをやってみた。
「~」には色々な漫画等の名詞が入る。

今回、結構色々やってみた。
以下、占いの名と結果。

仮面ライダー響鬼占い」→「ヒビキさん
スラムダンク占い」→「桜木花道
ドラゴンボールZ占い」→「べジータ
多重人格探偵サイコ占い」→「小林洋介
銀魂占い」→「沖田総悟
ブリーチ占い」→「夜一
ふしぎ遊戯占い」→「井宿
マジレンジャー占い」→「マジレッド
ジブリ占い」→「月島雫
最遊記占い」→「猪八戒

何か好きなキャラばっかでとても嬉しい。
今度もっと探してみようと思う。

◆風吹◆-かぜにふかれて-

ジョニー

大分前から見知っていた、男前豆腐店の「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」をついに
食べる機会に恵まれた。

しかも、二連だ。
まぁ全部食べるけど。
写真を撮ってから早速半分に割る。

今回もまずはそのまま一口。
おお、凄ぇ。「やっこ野郎」とも「どんどこ豆腐」とも味が違う…!
こっちの方が大豆の味が強い。
いや面白い。流石男前豆腐店!
しかも旨いし!

焼酎を呑みながら一人楽しく豆腐をばくばく。
嗚呼幸せ。
因みに、人と呑む酒もとても好きな秋狐。
酒の席が大好きなのだ。あのテンションの高い楽しい雰囲気が良い。
また誰かと呑みに行きたい。

でも金は無い。

◆稽古◆-けいこ-

昨日は湯島天神に行った後、ある劇の稽古場にお邪魔させて頂いた。

ある劇で知り合った役者の方から誘いを受けての見学。
しかも、観に行こうと思っていた芝居の稽古なのだ。
一足先に良い場面もオイシイ場面も観る事が出来るのだ。
初めて行く場所だった為、迷わないか不安も有ったが、そこは何とかなった。

稽古の練習風景は良い雰囲気の中着々と進められていた。
一つの芝居が完成へ向けて作り上げられていくのを観るのは、
完成した芝居を観るのとは別の面白さが有る。

最初は緊張してガチガチになっていた秋狐。
しかし、役者の方々がまた良い人達だったのと稽古の面白さで次第に夢中で見入ってしまった。
何かもう滅茶苦茶楽しかった。

帰り掛けに役者の皆さんにくっ付いてお茶を飲みに行き、解散した。

皆さん、一観客の、しかもただの見学のみの自分を
温かく迎えて下さって有難う御座居ました。
これからどんどん暑くなりますが、本番までお体大切に頑張って下さい。


よし、自分も頑張るぞ。

◆夏越◆-なごし-

湯島天神茅の輪

今「湯島天神」に来ている。
だいたい毎年、ここで茅の輪くぐりをするのだ。
最早ここ数年の習慣になっている為、同行者が居なくても何とも思わない。

一人で楽しげにぐるぐる茅の輪を潜ってる所を見られてもへっちゃらだ。
今年も無事、茅の輪くぐりを終えた。
引いた御神籤も嬉しい事が書いて有り、とても幸せ。

そして、これから別の場所に行くのだが、そこもやたら楽しみな場所なのだ。

きっと今夜は幸せな気分のまま就寝出来る事だろう。

◆券取◆-けんをとる-

今朝、虫刺されの痒みで目が覚め、しかも二度寝に失敗。
ちきしょうと思っていると、突然忘れていた記憶がフラッシュバック。

そう、毎年楽しみにしている「稲川淳二怪談ライブ」。
十月にとある場所で行われる回のチケット発売開始日が今日だったのだ。
一月位前にそれを知り、絶対買おうと心に決めていた。
で、慌てて飛び起きたのが八時。

正直、人気が高そうな回の為、取れるかどうか予想が付かない。
しかし折角目が覚めたのも思い出したのも「縁」と思い、近くのコンビニへ。
ところが、発売開始時間は十時からだった。仕方無く一旦帰宅し、出直した。

コンビニに着くと、前に来た時には居なかった人がチケットを取る為の機械に並んでいた。
もっと早めに来れば良かったと後悔したが、後の祭り。
帰る気は無かった故、逸る気持ちを押し殺して列に並んだ。

だがしかし、運の悪い事に前の人のチケット取りが思う様に進まず、
結局三十分も待つ事になってしまったのだ。
自分の番になりチケットの有無を確認すると、案の定指定席は完売してしまっていたが、
運よく立見席のチケットに残りが…!!

勿論、迷わず購入。
一寸値が張るのは痛いが、大好きなイベント故、財布の紐はダルダルだった(笑)。

こんなんではいかんと思いつつ、今から十月が楽しみで仕方無い自分が居る。

◆熟成◆-じゅくせい-

熟成コンビーフ

これは一見ただのコンビーフだ。
しかし、それは見た目だけ。

このコンビーフ、値段が他のコンビーフより高い。
秋狐のバイト先の店で、通常の牛肉100%のコンビーフが198円なのに対し、
この熟成コンビーフは何と398円もするのだ。

形や大きさ的には他の商品と全く変わりが無い。
故にその味が前々から気になっていたのだが、値段的にすんなり手が出せず、
腹を決めて購入するに至ったのがつい先日の話。

そんな普通の経緯を経て、今宵、ついにその味を試す事を決意。
では、いざ開封…!

う、うおぁぁっ?!?!
何か缶を切ってたら油がダラダラ流れてきたよッ!
う、ウザい!!

油にまみれたギッシュな手を必死で拭き、コンビーフを皿に移す。

熟成コンビーフ中身

むむ?普通のコンビーフより油分が多そうだ。写真では判り辛いが、
肉眼で見ると結構油がキラキラしているのが判る。

さぁ、いよいよその味に迫ってみよう。
わくわくしながら一口。

………うむ。確かにいつも食べているコンビーフとは違う。
まず柔らかい。まぁこれは油分が多いせいもあろう。
そして風味が判りやすい。
軽く香る程度の風味だと、グルメでない自分には判別し難いのだが、これは違った。
缶を開けた時から濃厚な肉の香り。
人によっては一寸くどい味かもしれんが、自分は好きだ。
旨い。旨いぞ…!

今度財布から許可が下りたらまた買いたい一品だ。
まぁ多分この手の物はたまに食べるから旨いのかもしれんが…。

◆難聴◆-きこえにくい-

酒を呑むようになって早三年。ずっと疑問に思っている事が有る。
それは、
「何故酔っ払うと耳が遠くなるのか?」という事。

別にベロベロになってなくても、普段より周りの音が小さく聞こえるのだ。
ずっと五月蝿い場所で呑んでいたわけでもない故、ずっと不思議に思っているのだ。

そういえば、酔っ払った人というのは結構大声で話す人が多い。
「きっと一時的に音が小さく聴こえる為、つい大きな声を発してしまうのだろう」と
勝手に結論付けている。

…が……実際どうなんだろう…??

◆焼食◆-やいてたべる-

ついについに、月曜に餃子販売車で買った餃子を食べた。
前にも書いたが、買ったのは「キムチ餃子」と「カレー餃子」。
焼くのは簡単だった。油と少しの水だけ。
で、出来たのがこれ。

キムチ餃子とカレー餃子


やや橙色っぽいのがキムチ餃子で、やや黄色掛かった方がカレー餃子。
其々一つずつ食べてみる。

まずカレー餃子から。
……ふむ。まず、具はカレーとは違って普通の餃子。
味は醤油で食べているせいも有るかもしれんが、あまり「カレー」といった主張がなく、
ほのかに香るだけなのですんなり食べられる。
ただラー油とは違う、ほんのり届くじんわりした辛さがカレーっぽい。
うむ、旨い。

次、キムチ餃子。
…ほう。こっちは始めからピリピリした辛味が来る。
中の具も細かくなってはいるが、キムチの割合が多い。
だが、それ程臭いがきつい感じはなく、食べ易い。
こちらも旨い。

今、焼酎を呑みながらこの餃子を楽しんでいるのだが、人間、欲が深いもので、
もう別の種類の味を試してみたくなっている。

「肉餃子」と「ごぼう餃子」。
次はこの二つを買って検証してみたいと思う。

今度餃子屋さんが来るのは恐らく来月。今からとても待ち遠しい。

◆祝宴◆-いわううたげ-

昨日、このブログにもコメントしてくれている「ぱヱ」と二人で酒宴を催した。

実はこの御仁とは三歳の時からの付き合い。
今年で二十周年を迎えるのだ。
故に、二人でむっつり楽しく祝宴を催そうと前々から企画していた。

そしてついに昨日、実行するに至ったのだ。

しかし残念な事に当初予定していた店は休みだった。
仕方なく一時間程適当にぶらぶら店を物色して決定。

まぁ記念の祝宴と言っても普段からよく会う為、積もる話は無い。
いつもと同じ中身の無い話を、酒や肴と共に楽しんだ。

祝宴にて

極少人数の宴もやはり楽しい。酒というのは良い物だ。
勿論、呑み過ぎなければ…。

ぱヱよ、これからも記録を更新していこうぞ。

◆走買◆-はしってかった-

有難う、有難う餃子販売車のおじさん!!

一月に一度か二度位の割合で近所に餃子販売の車がやって来る事は以前ここで書いたが、
六月五日に餃子販売車が来た時、運悪く買いに行く事が出来なかった秋狐。
次に来るのはきっと来月だろうとがっくりしていた。
ところが何と、今日の夕方、近所で餃子販売の声が!!

いてもたっても居られずに、ダッシュで買いに行ってきた。
やった。ついに買ったよ、餃子を!

今回買ったのは「カレー餃子」と「キムチ餃子」。
十二個入り(固定)で五百円。
本当はもっと買いたかったのだが、十二個も入ってるし食べ切れなかったら勿体無いと
二種だけにしたのだった。

近い内に食べたいと思う。

この次は「肉餃子」と「ごぼう餃子」を買う予定だ。
頼むよ、餃子屋さんのおじさん。楽しみに、凄く楽しみに待っています故。

◆被施◆-ほどこされる-

今、目の前にはコンビニに売っている和菓子が二品有る。
先日妹から貰い受けた物だ。
と言っても、自分からねだりに言ったのだが…。

近頃ちょこちょこと小金を使う事が多く、旅行用の貯蓄もままならない状態に陥った。
故に、小腹が減っても何も買わずに我慢しているのだ。

そんな阿呆な秋狐が糖分を求め「何かなーい?」とふらついていた時、
二つの菓子袋を所持している妹が救いの手を差し伸べてくれた。

有難い…!疲れやすい身としてはとても有難い…!!

そんな経緯が有り、いくばくかの菓子を分けて貰ったのだった。
因みに和菓子以外の菓子は日持ちがするので、自分用の菓子袋に収納。

頑張るぞ。旅行の費用捻出。
妹へのお土産は奮発しよう。

◆雨負◆-あめにもまける-

今日ふと宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を思い出した。
小学生の時、学校で何故か全部暗記させられた詩。

流石に今は全文は覚えていなかったが、一部の覚えている箇所を
思い出し、己を省みてがっくり。
因みにさっき調べた宮沢賢治の「雨ニモマケズ」は
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラツテヰル
一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ ジブンヲカンジヨウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ 小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病氣ノコドモアレバ 行ツテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ 行ツテソノ稻ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ 行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ
サウイフモノニ ワタシハ ナリタイ
』だ。
あまりにも有名なので、バッチリ暗記している人も居るだろう。

この詩を読んで、宮沢賢治の懐の大きさに感服する。
と同時に自分の度量の小ささに遠い目になるのだ。
差し詰め秋狐の場合、この「雨ニモマケズ」をもじったならこうなる。
雨ニモマケル 風ニモマケル 雪ニモ夏ノ暑サニモマケル
貧弱ナカラダヲモチ 慾深ク 度々瞋リ イツモヘラヘラワラツテヰル
一日二自分ノ好キナ物ト 親カラ出サレタ物ヲタベ
アラユルコトヲ ジブンヲカンジヨウニ入レ
ヨクミキキシワカリ ソシテワスレ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ 小サナ萱ブキノ小屋ヲ素通リシ
東ニ病氣ノコドモアレバ 心ノ中デ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ 心ノ中デユンケルヲ捧ゲ
南ニ死ニサウナ人アレバ 心ノ中デ南無阿弥陀仏トイヒ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ 怖イカラ関ワラズ
ヒデリノトキハ肌ガカサカサシ サムサノナツハ体調不良
ミンナニ穀潰シトヨバレ ホメラレハセズ クニダケサレル
サウイフモノニ
……自分で書いてて情けなくなってきたヨ…。

あまりにも原文から掛け離れている秋狐…。
やっぱ凄いわ、宮沢賢治。

ところで今、外では雨が大量に降っている。一寸五月蝿い。

◆眩頭◆-くらむあたま-

ここ一週間位、立ち眩みや貧血の症状が目立つ。
別に倒れたりする程酷いわけではないから日常生活に支障は無い。
が、結構煩わしい。一寸気持ち悪いし。

で。
再び頑張って体を休める努力や増血剤の服用をしているのだ。

二、三日前から。

しかし、なかなか直ぐには治らない。
当然だ。長ずるに連れて現れた症状ではないのだから。

思えば、幼稚園児の時から既に立ち眩みなんぞ日常茶飯事だった。
世の中の誰しもが、立ち上がった時には立ち眩みが起こるのだと信じてしまう位。

それが間違っていると判った後でも、倒れる程の症状にはならなかったから、
そのまま放置してきた。

だが、一昨年辺りから貧血の症状が一寸目に余る様になってきたのだ。
このままでは面倒な事になるやもしれん。
と、頭では思ってはいたのだが、億劫がって特に何もせずにいた。
そのせいかは知らないが去年は酷い目に遭った。
色々面倒な上に辛い事態になったのだ。

あの経験はもうしたくないので、今年から本腰を入れて健康体へ向かっていこうと思った。
うん、よし。頑張るぞ。取り敢えず、

夜中は寝よう。

◆焼鯖◆-やいたさば-

鯖の塩焼き

本日の夕食。鯖の塩焼き。

焼き魚をこよなく愛する秋狐。
それを知っているママ上は、焼き魚がおかずの時は他の人よりも大きい魚や量を回してくれる。

今回もこの大きさのを二枚割り当ててくれた。
一枚はもう平らげ、残るはこの一枚のみ。酒の肴に回しつつ、楽しもうと思う。
焼き魚の中でも特に塩焼きを好んでいるので、とても嬉しい。

あ、前にも書いた事が有るが、一番好きなのは鮭のバター焼き。
塩焼きの魚は実は二番手だったりする。

そんな秋狐だが、秋刀魚は醤油派。
鰯は煮魚派。煮魚はカレイが一番派(謎)。
骨の無い切り身の魚なら醤油派。でもそれより骨の付いた魚の方が好きだ。

そういえば昨今のお子達に魚の絵を描かせると切り身の魚を描く子が多いのだそうだ。
そうか、そうか。

スプラッタか。

パンチの効いた発想力だぜ、こんちくしょう。
……将来が心配だよ…。

◆走牛◆-はしるうし-

最近新しい携帯ゲームをダウンロードした。
「酒と土産と鬼嫁と私」と同じ場所に有った無料ゲームだ。

その名も
走れ!ホルスタイン」!
因みにあらすじはこんな感じ。

この物語の主人公「ホルスタイン」は、牧場でのんびり過ごす毎日でした。
 ところがある日。
 BSEの影響で、
乳牛である自分たちも精肉工場に送られるという噂が立ちました。

 不安になったホルスタインは、牧場を抜けだす決意をします。

「遠くの山で静かに暮らそう!!」

 こうしてホルスタインの脱走劇が始まったのです。


ゲームの操作は至って簡単。
左右キーと決定キーのみ。
間抜けなBGMの中、走るホルスタインの前に現れる障害物を避けるだけ。
障害物は人間から植木や車まで様々。それ等をジャンプ(決定キー)や
横移動(左右キー)で避けていく。
勿論、全てが横移動のみ、ジャンプのみで避けられるわけではない。
故に、咄嗟の判断力が必要とされるわけだ。

走り続けているとスタミナ(所謂「ライフ」)が徐々に減っていくのだが、
障害物に当たった時はごっそり減る。
しかし、道端に落ちている牛乳を取ると回復出来るのだ。
そしてスタミナが0になったらゲームオーバー。

たったこれだけの単純なゲームだが、なかなか難しい。
終わりが有るのかも不明。取り敢えず3.9キロまで走ったが、まだ途中らしい。
悔しいので、一寸暇になる機会が有るとつい頑張ってしまう。

……つーか、何キロ走れば山に着くんだ……。

余談だが、2.6キロ辺りになると何故か勝手にスピードアップする。

◆誤殺◆-あやまってあやめる-

先日、下の階で夕食を摂っていた時の事。
頭上で「ジジ…ジジジ…」と奇妙な音がした。
何だろうと見上げると、灯りに向かって一生懸命体当たりを食らわしている虫の姿。

蝿だと思った。音的に蝿だと思ったのだ。
で、情け容赦無く殺虫剤「キン●ョール」を噴霧。
暫く掛けて、落ちてきた所を確認し処理しようと近寄った。

しかし目に飛び込んできたのは蝿なんかじゃなく、
天道虫だったのだ…!!

ああああああああああああああああああしまったあああああああああああ!!!
初めから天道虫だと判っていたら殺虫剤なんて撒かなかったのに!!

そうしている間にも天道虫が冥土へ向かって確実に歩を進めているのが判る。
せめて最期を看取ってやろうとその場へしゃがみ込んだ。

別に虫が好きなわけではないのだが、天道虫は好きなのだ。
人喰い天道虫の悪夢(「◆化虫◆-ばけたむし-」を参照)を見た後でもそれは変わらない。

天道虫の亡骸を見て、心の中でそっと詫びた。

しっかり確認しなかった事によって無益な殺生をしてしまった自分。
元々の小心者っぷりも有り、二日間位凹んでいたのだった。
他の害虫なら何の感情も起こらずに消す事が出来るのに…。
情けない限りだ。

あ、そういえばもっと前に、うっかり小さい蜘蛛を踏み潰した事が有った。
あの時も凹んだっけ…。

……駄目じゃん、自分……。

◆首輪◆-くびわ-

うちの犬の首輪が薄汚くなってきた為、今日新しい首輪を買ったらしい。
「らしい」というのは、気が付いたら既に買ってあったからだ。

ただし、まだ取り替えてはいない。

その首輪というのは、今の首輪と同じ赤色なんだが、
何やらゴツイ感じのデザイン。テカテカしている。
……一寸ケバくね?と思ったのは此処だけの話だ。

何だかそのケバくてゴツイ首輪を付けている我が家の犬の姿があまり想像出来ないが、
それ故に、一寸楽しみでもある。

早く付け替えてくれんもんか。そしたら必ず写真に収めよう。
まぁ例の如く一枚撮るだけでも苦戦するのは目に見えてるが…。

………負けぬ。

◆不出◆-でない-

以前、仲間の一人と携帯の文字変換の不自然さについて話した事がある。
人物名等が誤変換される話はここでも書いたが、もっと使われるであろう単語までが
まともに変換されない、若しくは字自体が登録されていないという事に気付いた。

今回、話題に出たのはこの単語。
飯盒炊爨」。
「はんごうすいさん」と読む。丁度この時、「飯」と「炊」しか判らなかった為、
いっそ(手近に有った)携帯で見てみようという事になり、変換してみた。
しかし画面に現れた単語は

反語臼井さん

…誰だよッ!!

この後、個々の漢字から導き出そうともしたが上記の通り、字自体が登録されておらず…。

だが、いつか使うかもしれない時、ひらがなだとどうも格好が付かない。
故に、パソコンから携帯に「飯盒炊爨」と書いたメールを送り、単語登録をした。

普段使うのに携帯だと変換不可能な文字の場合、こういった方法をよく執る。
もう一寸頭良くなって下さいや。携帯さんよ…。

◆予定◆-よてい-

六月九日は、秋狐の出産予定日だったらしい。
あ、誤解の無い様に書いておくが、「秋狐が産む」んじゃなくて、
「秋狐が産まれる」予定日。

しかし、赤子が予定日通りに産まれる事は少ない。
自分も例外ではなく、予定日外に産まれたのだ。
それも

二週間以上遅れて。

この頃から秋狐のぐうたら具合が窺える。
きっと「どうせいつか産まれるんだし、まだいいべ」とか考えながら
ママ上の腹の中でだらついていたに違いない。
何て嫌なガキだ。
…まぁ自分の事だけど…。

そういうわけで昨日は秋狐にとって「誕生日になる筈だった日」
だったのだ。

いや、「だから何だ」と言われると困るんだが…。

◆掃除◆-そうじ-

秋狐は綺麗好き……じゃない。
が、別にゴミが捨てられないとかそんなんでもない。
まめじゃないだけだ。

部屋の掃除はあまりしない。
と書くと何か部屋がゴミ溜めみたいな印象を受けるのでフォローしておく。
毎日紙テープのコロコロ(正式名不明)を駆使し、小さいゴミは除去している。

しかし、掃除機を使った大々的な掃除となると、これが殆どしない。
自分の部屋が四畳半という事もあり、「まぁコロコロで何とかなるべ」
という結論に至る事が多いのだ。
その上客人も来ない為、益々無精になっていく。

そんなヤバい日々を送っていた自分だったが、何故か今日、
客も来ないのに部屋を掃除しようと思い立った。

普段コロコロじゃあ届かない場所まで、掃除機で綺麗にする。
幸い四畳半の部屋故、掃除は直ぐに終わった。
何だか一寸爽やかな気分。

出かける用事も無いし、今日は一日引き篭もっていよう。
ただ、直に畳みに座ると尻の骨が当たって痛いので、座布団使用。
え?正座?一時間しか持たないから却下。

……そういえば今日は一歩も外に出なかった…。
一応バイトはしているが、きっと近所の人達は秋狐をニートだと思ってるんだろうな…。
違いますよ、近所の人。自分はどっちかっていうと

ハーフニートだと思います(←どのみち駄目)。

……って、何書いてんだろう、自分……。

◆偶怒◆-たまにはおこる-

昨日、仲間と二人で蒲田から大森まで一寸散歩をした。
気温も程々で、なかなか楽しく散歩出来たのだが、その時歩いていた道沿いの川を見て唖然。


無残な姿


小さいゴミだって川に捨てるのは常識外れなのに、よくもまぁ

袋ごと捨てられたものだ。

こんな事をした人間にはこっ酷い天罰が下ればいい!!
ゴミをゴミ箱に捨てるなんて幼児でも出来るっつの。情けない。

いつもへらへらしている秋狐でも、白い目で見る時は見るのですよ。
ええ、ただの馬鹿じゃあないんです。これでも一寸は考えてるんです。

この川の件が無ければ、素晴らしい散歩だったんだがなぁ…。
因みにこの後はいつもの仲間達との飲み会に行ったのだった。
やはり肉は旨かった。

◆四度◆-よたび-

たまに、寝ても直ぐに目が覚める事がある。
今日がそんな感じだった。

午前三時半、就寝。
ふと目が覚めると八時半。未だ寝てようと二度寝。
ふと目が覚めると九時半。未だ寝てようと三度寝。
ふと目が覚めると十時半。未だ寝てようと四度寝。
ふと目が覚めると十一時。…流石にもう起きようと活動を開始。

故に何だか休んだ気があまりしない。
何でこんな短い間隔で目が覚めたんだろう?
二度寝をするとだるくなると聞いた事が有るが、四度寝をしてしまった自分…。
だるさはあまりないが、頭がぼんやりしていて目がしょぼつく…。

あ、寝不足だからか。

つっても万年寝不足気味だったりする。
一寸やそっとじゃあ治らんだろう。規則正しい生活って難しい。

◆見学◆-みてまなぶ-

昨日、顔見知りの役者の方に誘われ、居合等を行っている道場に見学させて貰いに行った。

元々興味の有った事だけに、(顔には出なかったが)興味津々。
食い入る様に監察…違う、観察。そして見学。

中学時代にほんの一寸だけ柔道部に居た自分。
準備体操中や受身を見ていて、「ああ、昔自分もこんな風にやったなぁ」
等と思い、とても懐かしい気分になった。

そして刀や杖を振り回す姿を見て、
思わず自分も動きたくなってしまい、落ち着き無くこっそりうごうご…
してたら見つかった(笑)。
ずっと椅子に座りっ放しだった為、疲れたのかと思われた様だ。
が、実はそうではなかったわけで…。
何だか紛らわしい事をしまった様で申し訳無い気持ちに。

自分は座る事だけは得意なのだ。五、六時間位座りっ放しでも疲れない。
よく「痔になるぞ」と脅される事も有る位(笑)。

だから、大丈夫です。

一寸話がズレた…。
道場見学も無事終了し、軽くお茶をしてお開きに。
お会いした役者の方達の顔は劇を観に行ったので知っていたが、
中には昨日初めてお話させて頂いた方もいらっしゃったのだ。
緊張のあまり、かえって失礼になったのではないかとビクついていたが、
皆さん良い人達だったので人見知りの秋狐はとてもホッとした。

皆さん昨日は本当に有難う御座居ました。
とてもとても楽しかったです!
といっても始終ヘラヘラ笑っているだけだったので、伝わり辛いとは思いますが…(汗)。
お財布と相談しつつ、前向きに検討したいと思います。

久々の「稽古」の空気に気が引き締まった秋狐。
今日は苦手な接客仕事だが、昨日の事を思い出しつつ頑張る。
……時々にやけるかもしれんが…。
だって燈篭…いや、何でもありません…。

◆餃子◆-ぎょうざ-

一月に一回位、餃子販売の車が近所にやって来る。
食べたいと思っているのだが、今までタイミングが合った例が無く、
一度も買えた事がない…。

今日も一時間ほど前、餃子販売車が通ったのだが、やはり買いに行かれなかった。

何故か彼の車が来る時は大抵、仕事で外出しているか、金欠時だったりするのだ。
酷い時は体調不良で、という事も…。

今回も近所で鳴り響く餃子販売の声を虚しい思いで聞きながらじっと耐えた。

今月はもう来てはくれないだろう。
来月だ。もう来月に期待するしかない。
来月こっちに来てくれたら、絶対買おう。
「絶対買おう」ともう半年くらい前から決めてるのに実行出来てないけど頑張ろう。

来月きっと「肉餃子」と「キムチ餃子」と「ごぼう餃子」を買ってみせる…!

◆時計◆-とけい-

我が家では今の家に越してくる前からずっと同じ時計を使用している。

前の家に居た時、我が家の時計は電池切れでもないのによく遅れた。
勿論、壊れていたわけでもない。

そんな時計達が、今の家に引越してきた途端、
早く進む様になったのだ。
一つじゃない。家に有る殆どの時計がそうなった。
電池なぞ弄ってないし、わざわざ時計の針を動かしたわけでもない。
勝手に実際の時刻より進んでしまうのだ。
直しても直しても、気が付くと時刻が早く進んでいる…。
それは秋狐の私物の携帯電話の時計や腕時計までもが含まれる。

原因もサッパリ判らない。
以前と変わらない、若しくは実際の時刻とずれない時計は、
壊れかけの時計と、電波時計のみ。

何度も書くが、今まで遅れる事は有っても進む事なんてなかったのだ。
それは自分の腕時計や携帯電話の時計も然り。
引越す前に使っていた携帯は今は使ってないが、機械は取ってある。
故に、時計が進んでいるのを確認出来た。

デジタル時計まで進むってどういう事なんだ…??
まぁ支障が出るほど誤差が生まれているわけでもないから騒ぐ事でもないのだが、
この妙な変化が気になった。

因みに

家族は誰も気にしていない。

◆遠目◆-とおいめ-

今日明日、元地元で祭りが行われる。
だが、自分は今日明日ばっちり仕事が入っている。
帰る頃には全てが終わっているだろう。

別に一人でぶらつく気はないのだが、周りが皆お祭りムードなのに
仕事しなくてはいかん辛さ…。
勿論、それは自分だけではないのは重々承知だ。

それでもやはり昼間から楽しげに酒をかっくらっているオッサン達を見ると
混ざりたくな……羨ましくなるのだ。
こっちにも回してく……帰ったら呑んでやる、という気にもなるのだ。

で、今から少しだけ、少しだけ晩酌。
本当はがつっと呑みたいが、明日も仕事だし、何よりまだ腹具合が良くないのだ。
悪化させては先が辛い。アイスが食えなくなってしまう…!!

まだまだ当分の間、正露丸とは友好関係を結ばざるを得ない様。

◆借本◆-かりたほん-

図書館に行ってまた本を借りてきた。
今回の本はこれ。

素敵な借り物


きれいなお城の残酷な話 ベスト版」。
この他に、「眠れぬ夜の恐ろしい話」と
世にも恐ろしい世界史の迷宮」も一緒に借りてきた。

著者は全て「桐生操」氏だ。
何故「」付きで書いたかというと、この著者は一人の人間の名ではないからだ。
本にも書いてあるのだが女性二人のペンネームらしい。

しかし文でいちいち書くとややこしいので、「桐生」と、一人の名前の様に書かせて貰う。

自分が桐生氏の本と巡り会ったのは、今回の本を借りた図書館だった。
たまたま小説以外の棚を物色していて、目に留まった本。それが、
やんごとなき姫君たちのトイレ
実はこの本、発売当初、新聞の広告欄(?)で名前だけ見知っていて、
いつか読んでみたいと思っていたのだ。
しかしそのまま忘れ去り、図書館で見つけるまで欠片も思い出せなかった。

だが、見つけたからには借りるしか有るまい!
そして嬉々として借りた「やんごとなき姫君たちのトイレ」に
どっぷりハマり、その他の本も少しずつではあるが読んでいった。

これら桐生氏の本の魅力を、全ての本を読んだわけでもない秋狐の独断と偏見で書かせて貰うが、
まず文体が面白い。別にギャグテイストの話ではないのに、一寸した言回しが面白いのだ。
まぁこれはあくまで個人的な見解だが…。

そして核となるのは、取り上げている話の面白さ。
中世ヨーロッパ中心の貴族や王族のスキャンダルや知られざる日常、
ドス黒い秘話など、高校位の世界史ではなかなか見えない事を知る事が出来る。
もともとヨーロッパには殆ど興味が無い自分だが、桐生氏の本だけは夢中で読んでしまう。
恐らく、お綺麗な貴族や国等のRPG的世界よりも、人間の影の部分が色濃く出た
歴史の闇とも言うべき世界に興味を持っているせいもあるだろう。

今の所まだ一冊目を数頁読んだだけの状態なのだが、
全く手をつけてない方の本を読むのも実に楽しみ。
このまま暫くは本の虫になれそうだ。

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