散人雑記

いつも自分なりの「面白い」を細々と探している奴が綴る書き物の溜まり場

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◆戦争◆-たたかいあらそう-

先日、読んでいた本の影響か、戦時中の夢を見た。

始めは秋狐が通っていた小学校が舞台。
今では呑み友達になった当時のクラスメートと共に、見学中だった。
懐かしいねぇなどといいながら校舎を徘徊していると、突然友達がいなくなった。

おかしいと思いつつ外へ出ると、景色に違和感が。明らかに現代らしい建物が少ない。
まるで前に写真で見た昭和初期の風景そのもの。

不安になった小心者秋狐、道行く人に年号を聞いてみる。
案の定、帰ってきた言葉は「平成」ではなく「昭和」。
しかも「昭和二十年」。太平洋戦争末期。
「おいおいマジか…」と思っていた時、夢の暗黙のルール、発動。
・七月○日、この場所で空襲がある

しかし、「七月下旬(二十日以降)」というだけで何日なのか全く思い出せない。
ふと校庭を見ると生徒と先生が仲良く固まっている。
自分一人で遠くに逃げても良かったが、ここで見たのも何かの縁。
多分「タイムスリップして来ました」なんつっても誰も信じまい。
取り敢えず「近々ここら辺で空襲が有るから逃げた方がいい」とでも切り出して
徐々に誘導してみようと決め、生徒達の元へ。

先生は男女合わせて二人。どちらも美男美女で若かった。
生徒はだいたい十人位。何でこの人数しか居ないのか疑問だったが時間が無い為、無視。

先生二人に話をしようと生徒達から少し距離を取る(でも実際結構近かったが)。
幸い、どちらも人が良さそうだった為、話は上手く進むかに見えた。
だが、話を切り出した直後。
秋狐の存在を完全無視し、生徒達の目の前でイチャつき始めたのだ。

オイ、なめてんのかテメェ等!!

空襲が有るっつってんだろォッッ!!


この馬鹿教師共、その後も全く人の話を聞かなかった。
キレた秋狐は生徒だけを逃がす事に決め、生徒達の方へ向かった。

生徒の中になかなか賢そうな子が居たので、その子の力を借りて逃がす事にする。
地元と言っても自分が見知った土地とはあからさまに見た目が違う。
やはりここは実際にその時代その土地に住んでいる人間の力が必要だ。
他の生徒も見知らぬ人間の先導より、見知った、それもクラスメートの言う事なら
余程嫌って無い限りは従ってくれるだろうと思ったのだ。

だが話を進めようとした所で目が覚めた。
夢で良かった。戦争なんて、出来る事なら一生体験したくない。

※念の為に注意書き。
これはあくまで秋狐の脳が作り出した架空の空襲設定です。
実際、元地元でその当時空襲が有ったわけではない筈。そこんとこは調べてない為不明。
もし調べて本当だったら、それはそれで面白いのだが、まず違うだろう。
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◆母話◆-ははばなし-

我が妹には迷言が多くある。その中の一つで、秋狐に向けて言った
あたしが呆けたら介護してね
というのを以前ここで書いた。

しかし、そんな妹を産んだママ上はもっと凄い迷言が有る。
やはり秋狐に対して言った言葉。

あたしが呆けたら崖から突き落としてね

ま、待てえええええぇぇッッ!!!

ママ上!あんた我が子を殺人犯にするつもりですか?!

………流石。あのアルツっ子(妹)を産んだだけの事はある。
妹同様、この手の迷言は日々増えている。これであのパパ上が居るのだから、
たまにテレビで流れている様な、うちの中が殺伐とする状況なんぞ有り得ない。

やはり以前ここで書いたが、我がパパ上の代表的な迷言はこれ。
一つ人の世の生き血を啜り。二つ不埒な悪行三昧。

…三つ見事な悪行三昧!

我が家は今日もとても平和だ。

◆遅飯◆-おそいめし-

用を済ませて帰宅し、今(午後十一時五十分)、やっと夕飯。
今回、家で食べるとママ上に言っておいた為、食べずに帰ってきたのだ。
まぁ財布の中身が悲しい事になりかけているというのもあるが…。

正直、空腹は限界を超え、もうどうでも良くなっている。
だが、酒を呑むには何か腹に入れねばならぬ。

……致し方無い。空腹だというイメージで美味しい物を想像してみよう。
体が空腹を思い出した時がチャンスだ。
それを利用し、勢いで食べる。感覚はともかく、空腹なのは紛れも無い事実。
食べて入らない事はない。
よし、今からイメージして、それから食べよう。

…………空腹のせいか、書いている事が自分でも意味不明だが、
戒め(謎)としてこのまま公表しよう。

やっぱ無理はいけない。無理は。

◆狂喜◆-よろこびくるう-

ついについに、あの「特攻野郎Aチーム」のDVD-BOXを買った。
しかもBOX1,2のセット!!
このセットが出る事を知ってからずっと、待ちきれない思いを抑えて待っていたのだ。

そしてこれを買う為だけに、行きたくも無い渋谷まで赴いた。
作品が古い上に一寸マイナーな為、小さい店では置いていないだろうと踏んだのだ。
近所の小さい店をあちこち廻って時間を食う位なら
始めから大きな店に行った方がいい。

その選択が正しかったのかは判らないが、渋谷にて件のDVDを入手!!
本当は同日に発売のDVD-BOX3も出ていたのだが、財布の絶叫が聴こえた為、断念。
……そうだよな。京都旅行の資金も貯まってないんだもんな……。
ここで欲を掻いたら旅行を諦める事になってしまう。
それは嫌だ。
シーズン1,2だけでも手に入ったのだからよしとしなければ。

諦めた商品は有るものの、当初の目的の品が手に入った喜びが勝り、
ウキウキで帰宅したのだった。

まだ開封もしていないし、観るのはもう少し先になるが、楽しみで仕方ない。

早く時間を作らねば…!!

◆近壁◆-ちかいかべ-

とても久々に渋江氏のブログよりトラックバック。
まずはこの写真からどうぞ。
→「位置取り

写真を見た瞬間、一昨年の京都旅行の記憶がフラッシュバックした。
何だこの便器と壁の近すぎる隙間は…!!

実は一昨年京都旅行に行った際、とある宿のトイレが件の写真の状態と酷似していたのだ。
こんな不思議な物を見逃す手は無い。
秋狐一行はわざとこの個室に入った(無論、全員同時に入ったわけではない。念の為)。

……いやぁもう座り難い事この上ない!
足を前に揃えて座れないのは勿論の事、大股を開くか横座りしないと
まともに座る事が不可能な隙間なのだ。

本来ならばここで写真を公開するのだが、如何せん、当時は旅行で浮かれていた為に
写真を撮るのをすっかり失念してしまっていた。
共に旅をしていない人達には真に申し訳無い。

渋江氏、トイレの写真に対してこんな事を言うのは可笑しいのだが敢えて言おう。

有難う…!!

懐かしい旅の記憶が甦り、今年の旅行がより楽しみになった。

さて、その渋江氏のブログはこちら→「渋江譲二の『矛盾の男』」。

◆実録◆-じつろく-

もう直ぐ読み終わるが、今夢中になっている本が有る。
小池壮彦氏の本でその名も「怪奇探偵の実録事件ファイル2」。

文字通り、シリーズ二冊目の本。
だがこの本を借りに行った当初、第一巻は図書館に無かった。
取り敢えず小説ではない為、目次を見た所
どうやら続き物ではないらしいという事が判り、安心して第二巻から借りたのだった。

さて、肝心の内容はというと…。
各地で昔から囁かれている、幽霊による(であろう)事件や事故、曰くの有る土地等を
幽霊の存在を完全否定せず、
(「科学的」とか「非科学的」とかの偏った意識ではなく、ニュートラルな意識で臨み)
一から調べ上げ解明していこう、という趣旨。
「解明」と言っても「この怪奇譚は科学的に証明された」という、
非科学否定が軸ではない。

そこに伝わる怪奇譚の背景(昔その場で多くの人が死んだ又は殺された等の話から
その地の言い伝え、歴史、風習等)の他、科学的な方向からも調べ、
そこに存在する(或いは“した”)「怪奇」が
「怪奇譚」として形作られていった過程を見ていく、といった風。

今まで知らなかった真実や、しなかった見方に気付かされ、
またそうなる事によって違う見え方になる怪奇譚や都市伝説。

やはり怪談はただ怖がるだけでは面白くない。
秋狐にとって怪談は怖がる為の、涼しくなる為の読み物ではないのだ。
いかに「楽しめるか」。
故に体験したいわけでもない。

怪談を読んでいると「何故こうなったのか?」と思ってしまう話が多々有る。
特に理由が存在しないものも有るのだが、自分としては
その「怪」が「怪談」になるに至った理由、原因が知りたくなる。

この本はそういった事に突っ込んでくれているのだ。
怪談の「怖さ」ではなく「面白さ」を求めている方は読んでみては如何だろうか。

余談だが、先日このシリーズの第一巻を借りる事が出来た。
順序は逆になってしまうが、第二巻が読み終わったら読み始めようと思う。

◆付替◆-つけかえる-

新しい首輪


前にここで少しだけ触れた、我が家の愛犬「天<あめ>」の新しい首輪。
つい先日、やっとこれを装着するに至った。

テカテカしている為、余計に真新しさが目立つ。
そして一寸安っぽく見える。

でも実際付けてみたら、それ程違和感が無かった事に驚いた。
寧ろこの状態が当たり前だったかの様にすら見える。
不思議な犬だ。

因みに、今日も天は一日中ぐうたらしていた。

……ああ……だから横に大きくなっていくのか…。

◆擦剥◆-すりむける-

慣れない履物を履くと靴擦れ等を起こす。
それは、皮が擦り剥けたり、時には血が出る事も有る。

そして何より、風呂で沁みる。

場合によっては切り傷よりも痛い。
運の悪い時には傷が治らないうちに、
その慣れない履物を再び履かなければならない事態に陥る。

痛みと共に、治りかけの傷がまた真新しい傷へと戻っていく。
痛みと共に、風呂に入った時の苦しみを思い出す。

覚悟して入った風呂で、

何故お湯なんだ!!

と八つ当たり以外の何ものでもない怒りが湧き起こる。

風呂上り、水分を含んでグジグジになった傷を見て溜め息。
「嗚呼、キモイ。

今日たまたま履いたサンダルのせいで足の指が擦り剥けた。
風呂上り、ふと今までの靴擦れの苦労を思い出し、この話を書く事にした。

………風呂、一寸沁みた。
早く治ってくれると嬉しい。

◆麺類◆-めんるい-

先日安かった冷やし中華やうどんを一寸買い込んだ。
二食入りの冷やし中華が九十円、一食入りのうどんが百五円だったのだ。
どちらもタレ付きだし、調理も簡単。味だって悪くない。
つーか旨い。
怠け者の身にとっては実に有難い代物だ。

今日の昼も冷やし中華。明日は多分うどん。
そして明後日はまた冷やし中華とかになるだろう。
麺は米と同じ位好きだから、何日か続いても苦にならない。

欲を言えば、うどんの他に蕎麦も売っていて欲しかった。
ここは関東。もっと蕎麦の領域を……!


そうそう、麺と言えばもう一つ。
魚介の出汁を使ったスープのラーメンを出している店が有る。
だがその店には一度しか行った事がなく、しかもその時は
別のラーメンを注文した為、食べていないのだ。
今度、その魚介のスープのラーメンを食べたいと思う。

夏は冬に比べて食べる麺の種類が多い。
買い込んだ事も有り、暫くの間、昼飯は麺類になる筈だ。

麺を楽しむ生活。
うん、悪くない。

◆肉囲◆-にくをかこむ-

友と肉を囲んで祝いの宴。

毎日欲しい物


今宵は、会うのが久しい友と生誕祝い。

実は皆とっくに誕生日は過ぎている。
しかし肉の前に、そんな事実は些細な事。

楽しく飲み食い、実に幸せ。
明日からまた忙しい。
気合を入れて食べよう。

◆酸物◆-すっぱいもの-

最近、何だか酢の物が食べたくて仕方ない。
「酸っぱい物」じゃなくて「酢の物」だ。

だから檸檬や梅干しでは駄目。
いや、不味くはないし嫌いではないのだが、今食べたいのは「酢の物」。
……「んなら酢を飲めよ」とか言ってはいけない。
「飲みたい」んじゃなく「食べたい」んだ。

そんなわけで今日、二つ入りのモズクを二つ買ってきた。
九十円だったから。

後で早速開けようと思う。

今宵はモズク祭りだ!!

あ、昨日の草大福は結局今日の昼に美味しく頂いた。

◆大福◆-だいふく-

バイトしているスーパーで、「二個で百円」という小さめの和菓子を買った。
きっと疲れてるんだろう。
いつにも増して甘い物が欲しくなったのだ。

安いのでママ上と妹の分も購入。
三つとも、売れ残っていた草大福(つぶあん)。

正直「ちっ、つぶあんかよ」と思ったのはここだけの話。
仕方ないのだ。この草大福はつぶあんしか無い。
それにつぶあんも好きだから問題も無い。
………「じゃあ書くなよ」とは言ってはいけない。

この草大福は未開封なのだが、安く売られているだけあって賞味期限が近い。
故にこれから美味しく頂こうと思う。
何か今日疲れたし…。

明日も仕事がある。
頑張らねば。

◆異臭◆-いしゅう-

全ては雨のせいなのだ。

自分が住んでいる付近の川はすこぶる汚い。
だが普段はそのヤバい部分は底の方に沈殿してくれている。
目に見えるのは軽いゴミ位。

しかし今日の様に雨が降った日の川は、まず見た目から変化している。

普段はやや透明な深緑色
雨が降るとこれに白がプラスされる。
そう、透明ではないのに明るい深緑色になるのだ。

そして最悪な事に強烈な異臭がする。
一寸呼吸するのを躊躇う、明らかに生体には毒になるであろう臭い。

その臭いの触手は川が見えない位置に居ても容赦はない。

やはり東京。都心部寄りの川は汚染が目立つ。
普通は濁るだけの筈なのだ。
ヤバい臭いなどしない筈なのだ。

飲める位綺麗な川の近くに住んでいる人々が羨ましい。
こんな近所の川じゃあ西瓜も冷やせやしない。
川遊びも出来ないし。
無理に頑張って大腸菌の餌食になるのは御免被りたい。

願わくば、一刻も早く澄んだ川に。

◆酒控◆-さけをひかえる-

たまには休肝日を作らないと、虚弱の身としてはまずいかなぁ等と思っている秋狐。
今度今度と言っているとずっと出来ないだろうから、
思い立ったが吉日とばかりに今日決行。

ここの所毎日呑んでいた為、何だか物足りない感じがする。
別に空腹じゃあないけど何か食べたいなと思う。
ああそうか。
酒を止めた人が太るのが何となく判った。今。

うん。やっぱ何か食べよう。
んで、明日は酒を呑もう。

◆不足◆-ふそく-

ここの所、仲間連中と予定が合わず、皆で遊ぶ事が出来ずにいる。
遊ぶ事をこよなく愛している秋狐としては、とても物足りない。
頭の回転も鈍ってきているのは決して疲れや寝不足のせいだけではないだろう。
人間、息抜きは必要だ。

しかし、自分は息抜きを「たまに」ではなく「度々」取らないと
頭がぼんやりしてしまうのだ。
しかも一人で遊んでも大して解消出来ない。
誰か人と遊ばねばいかんのだ。

「弛んでいる」という自覚は有るが、治す方法が判らない。

こうしてこれを書いている今も、ぼんやりして仕方ない。
今日はとくに疲れる事もしていないのに、だ。

………いかん。
このままではただの阿呆になってしまう。
頭を回転させるには、一旦誰かと遊ばねば!!
やる事は山程有るのだが、まずは目先のやっかいなものを片付けるのが先だ。

幸い夏で日も長い。
誰か仲間内に声を掛けて遊んで貰おう。
別に飲み会でも構わん!

「ただの阿呆」になるのは避けたい。
早急に手を打たねば。

◆怖本◆-こわいほん-

平山夢明氏の「東京伝説」という本に今ハマッている。
といってもまだ何冊か出ている内の少しか読んでいないのだが…。

この本、載っているのは怖い話だ。
しかし幽霊や超常現象とは無縁の恐怖話。
つまり、「生きた人間によってもたらされる恐怖」が綴られているのだ。

この本に載っている話は、「全部実話」という事になっている。
本当の所は判らん。
で、内容はと言うと、恐ろしい事に血みどろの話が多い。
一人暮らしの女の人が読んだら、ショックはより大きいだろう。

興味が湧いた人は本屋か図書館で探してみるといいかもしれない。

これを読んでいると、何気ない日常生活でも気を抜いてはいけないと思い知らされる。
テレビや新聞で報道されている事件などほんの一部に過ぎない。
「自分は大丈夫」なんて高をくくっていると、足元をすくわれる。
いつ自分がこの本の登場人物になるか判らないのだ。
夜道だろうが昼の道だろうが、それが自分の家でさえ、油断は出来ない。

物騒になったと騒がれる現代。
平和ボケしていると言われる人達。
もし「自分が平和ボケしているのでは」と思った人は、
この本を読んだら一寸だけ警戒心が強まるかもしれない。

自分も夜道を歩く事が有る為、一寸ビビッてるのは内緒だ。

◆冷菓◆-つめたいかし-

何だか最近、無性にアイスが食べたくて仕方ない。
でも暑いからじゃない。去年や一昨年の夏はそれ程思わなかった。

なのに、別に何かの番組や雑誌に影響されたわけでもないのに、
今年はやたらとアイスが食べたくなるのだ。
今日もバイトから帰る途中、電車の中でぺろり。
家で食べる分のアイスまで買い込む始末…。

まぁアイスで腹を壊した事は無いからそっちの心配は無いが、
一体自分の体、どうなってんだろう…??
毎年毎年何かが変化している。
「去年はこうだった」「学生の頃はこうだった」というサンプルが全く意味を成さない。

これ故、体調を崩した時に原因が特定出来難くなり、
→無駄に長引く。
→腹が立つ。
となっていくのだ。

でもまぁ今回はアイスがオイシイ……違う、美味しいと思うだけだから問題無い。
ただ、このまま欲望のままに生きていると
財布の中に誰も居なくなってしまう恐れがある。
諭吉さんはともかく、せめて一葉さん一人位は常時滞在して貰いたいものだ。
今は辛うじて英世さんが何人かお休み中…。
だが恐ろしい事に今月末頃、別の場所に滞在中の諭吉さんが何人か旅に出る。

……………あれっ、アイスの話だっけ。

◆流汗◆-ながれるあせ-

今日の暑さは多くの人が辛く思っただろう。

ママ上も暑いと言っていたが、自分は夕方まで引き篭もっていた為あまり関心が無かった。

ところが、夕方五時過ぎ。
犬の散歩に行こうと玄関の戸を開けた瞬間、体中を熱気が包んだ。
昼間より緩和されているとはいえ、このムッとした空気は心地良くは無い。

しかし散歩には行かねばならぬ。
正直そのまま戸を閉めて仕舞いたかったが、諦めて外へ。

そしてゆっくり歩く事約三十分。ぽつりぽつりと雨が降り出した。
少しだけ早足になる。すると途端に噴出す汗……。
一度汗が出始めるとなかなか止まらない秋狐。
せめて風でも吹いてくれればと思うが、無情にも雨足が強くなるだけ。

流れる汗を適当に拭いつつ、急いで家へ戻った。
幸い傘を必要とする程振らなかった為、汗以外で濡れる事はなかったが、わりと不快だった。
故に一寸余計に疲れた気がした。まぁ冬の散歩よりはマシだが。

もっとすんなり汗が止まる身体だったら楽だったのに…。
これから梅雨が明けて本格的に暑くなった時が恐ろしい。

◆早寝◆-はやくねる-

ああしまった。
何かくしゃみが何回も出る…。

どうやら軽く風邪を引いてしまった様だ。
不味い、早く治さねば「馬鹿」と呼ばれてしまう…!!!

何だかんだで延ばし延ばしになっていた「夜中は寝る」を実行に移さねば!

……しかしこういうときに限って調べたい物が沢山出てくる。
何としてでも時間を作って寝る時間と調べ物の時間を取りたい所だ。

あ、あと酒を呑む時間。
今も呑んでいるが…。

取り敢えず風邪薬は飲んで寝よう。

◆祝日◆-いわうひ-

何か頁がやたら重くて十一日中に更新出来なかった…。
悔しい。では以下本題。

昨日は「納豆の日」だったらしい。
納豆は好きだが、別にあまり面白そうな日ではないと思う。
納豆会社の人、すんません…。

ところで最近、「~の日」というのをよく耳にするようになった。
学生時分は「~の日」というのが祝日だと嬉しくなったものだ。
故に件の「納豆の日」の様な「平日の一寸した記念日っぽいもの」だと
「なぁ~んだ…」なんてテンションも下がる。
まぁ祝日ばかりにしていたら大変な事になるのは判ってるが…。

では祝日になる基準は何か?
「天皇誕生日」とか「元・天皇誕生日(みどりの日・文化の日等)」、
「建国記念の日」や「敬老の日」等は祝日にするのに成程と納得出来る。
元日や「端午の節句(元・宮廷行事)」等も何となく判る。

逆に何故祝日になったのかイマイチ不明な日も有る。
「春分の日」と「秋分の日」。
これ等の日は、一日の日の長さがどうのこうのという日の筈。
詳しくは知らない為、ケチをつけるつもりは無いが、理由を聞いた事がない。
もしやこれ等も元・宮廷行事だったのだろうか…?

そしてあまり意味の無い「勤労感謝の日」。
国民の殆どが感謝などしてないで働いているかぐうたら休んでいるかのどっちかだろう。
あえて国民の祝日にしているのは何故なのだろうか?

最後に「海の日」。
別に無理矢理祝日にせんでもよかろうが、と思った。
いや、当時は学生だったから単純に「ラッキー♪」と思っていたのだが、
同時に「祝日にする程意味の有る日なのだろうか」と疑問も持った。

この日が祝日になるなら「納豆の日」だって「桃の節句」だって祝日でいい筈。
ホント、よく判らない。

今度調べてみようと思う。

◆西瓜◆-すいか-

いつの間にかパパ上が西瓜を購入していたらしい。
この西瓜の存在を知った時、秋狐の分しか冷蔵庫に無かった。

そう、皆てめぇの分は食っちまった後に秋狐に知らせたのだ。
いや別にそれについての文句は全くない。
ちゃんと残してくれてるのだから。

ところがなかなか時間が取れず、西瓜にありつけないまま何日か過ぎてしまった。
このままぼんやりしていては折角の西瓜が駄目になる、と一寸焦り、本日やっと食べるに至った。


西瓜一切れ

既にカット済みの西瓜を風呂上りに頂く。
風呂で汗を流す事で失った水分もこれで補給出来……過ぎた。

しまった。たったあれだけ食べただけで水っ腹…。
ああ、何か苦しいよ…。

汗かきの癖に水分の吸収率はあまり宜しくない自分……。
夏はいつでも命懸け。今年も気を引き締めて臨まねば。
程々に。

水っ腹で苦しいけど西瓜は旨かったよ。有難う、パパ上。

◆残痕◆-のこるあと-

最近、秋狐は蚊ではない謎の虫に刺され、とても迷惑している。
何故「蚊ではない」のかというと、決まって部屋に居る時に刺されるからだ。
しかも寝起きが殆ど。それが毎日二、三個ずつ増えている。
痒みだって蚊のものよりも悪質だ。
そして最悪な事に後々まで痒みが引かない上、痒くなくなっても痕が残るのだ。

実は去年も刺されたのだが幸い足だけだった為、目立たないのが救いだった。
しかし今年は手や腕、首までもその被害を被った。

なんてこったぃ。
去年刺された痕も消えてないってのに…。
今年の虫刺され痕もきっと残るだろう。覚悟はしているのだが、どうしても見た目が頂けない。
何だか軽い火傷を負った様な色で、しかも円形。ヤキを入れたみたいに見える…。

確かに自分はお世辞にも品性が良いとは言えない。
故に人々には妙にリアルに映ってしまうだろう。
だが、自分の体をわざと傷つける事は断じてしない。出来ない。
…………怖いから………。

それにしたって、これから先、この虫刺され痕はちゃんと消えるのか心配だ…。
ボコボコ刺された痕と言うのは何とも見苦しい。
早く綺麗になって貰いたいものだが…。

因みに家族と相談の結果、恐らく「ダニ」ではないかとの結論に至った。
故に部屋を長時間空ける際、ダニ抹殺用の薬剤を散布しているが、
こまめにやらないとすぐに刺されてしまう。

今現在も刺された痒みに耐えつつ、日々激闘の生活を送っている。

◆話合◆-はなしあい-

今日は正午から仲間と、秋に行く旅行の打ち合わせをした。

だいたい毎年京都へ行く為、結構予定を組むのが楽になっていたのだが、
今年は一寸違った。

行きたい場所があちこちに分布し過ぎていて纏まらせ辛かったのだ。
今までなら近場で固めて組めたのだが、今回は予想以上に時間が掛かった。
無駄話はいつもより少なかったのに、だ。

正直、今年の予定はちゃんと立てられるか自信が無かった。
いつも皆の行きたい場所だけを聞き、一人で予定を組む秋狐。
だが珍しく今回は他の面子に意見を求めた。

そして皆の意見を聞きつつ考えたお陰で、しっかり予定を組む事が出来た。
……皆忝い。助かったよ…。

しかし何かとても疲れて帰宅…。
一寸カロリー使い過ぎたか……?
後でしっかり糖分を摂取しなければ。

◆七夕◆-たなばた-

今日は七月七日。「七夕」だ。
こういった日は星空を見上げてみたくなる。

東京じゃあ天の川が殆ど見えないが、「織姫」「彦星」と言われる星は
見る事が出来る。

「織姫」は「こと座」に、「彦星」は「わし座」に有り、
「こと座」の「ベガ」、「わし座」の「アルタイル」、「はくちょう座」の「デネブ」
という星を繋げると有名な「夏の大三角」が出来上がる。

星の名前なんて耳にする機会は普段あまり無いが、
こういった場合には意外と取り上げられる為、「ベガ」や「アルタイル」等は
知っている人が多いだろう。

何だか久々に星の話を色々と思い出したら本物の星空が見たくなってきた。
とは言っても、なかなか空気が綺麗な場所に行く機会が無い。
故に最近携帯に星空のアプリを落とした。これが結構良い感じなのだ。

だが一つ誤算が生じた。そのアプリの出来が良い為、
本物の星空観測に使いたいと思ってしまったのだ。

しかし騒いだ所でどうにかなる事でもない。
今は「夏の大三角」の事を考えて星空のアプリを見ながら、本物の星空への想いを堪えている。

◆新借◆-あたらしくかりる-

昨日、久々に近所の図書館へ赴き、本を四冊借りてきた。

本来借りたかった本は軒並み借りられていたのだが、折角来たんだし、と
他の本を物色する事にしたのが良かった。

酷い時は手ぶらで帰る破目になる事も有るが、今回は運良く面白そうな本を
見つける事が出来たのだ。

空き時間を利用して今日一冊読み終わった。
うん、思っていた内容とは一寸違ったがそれなりに面白かった。
これから二冊目を読もうと思う。
因みに今回借りた本の中に小説は無い。今は何だかノンフィクションが読みたい気分なのだ。
暫くは小説に手を出す事は無いだろう。

まぁ例の如く、「気が変わらなければ」、だが。

また暫く、本を楽しむ生活になりそうで嬉しい。

◆増雨◆-ふえるあめ-

流石梅雨、といった感じの今日の天気。
夕方から出掛ける用事が有る為、少しうんざり。

しかも夕方になるにつれ、もっと酷くなるとか…。
何でこう、人が仕事以外で出掛ける時に限って天気が崩れるんだ…。
いくら「梅雨だから」と言われても納得出来ぬ。

風もあるらしい。
窓の外を見たら、時々雨が斜めに降っている。
強風では無いにしろ、傘を差してても濡れるだろう。
参ったな。水に濡れるのは遠慮したいのに。

こんな時に限って天気予報が当たるとは。

ああ、そういえば中学の時にやった、天気図の授業は得意だったなぁ。
梅雨前線を見つけるのは特に。

…まぁ全然関係無いんだけど。んでもって今は全く覚えてないんだけど。

……ごちゃごちゃ言ってないで頑張ります。
「風邪ニハマケル」けど「風ニハマケズ」な自分。きっと自然物には対抗出来るのだろう。
ならば「雨ニモマケズ」だって可能な筈。

目指せ、脱・引き篭もり!!

◆御玉◆-おたま-

両親の買い物に付き合っていったスーパーで発見。
おたま豆腐」!!

おたま豆腐


そして、この商品を迷う事無く購入するに至った理由の一つがこれ。

魂

この認定マークが付いている「おたま豆腐」には、豆腐屋の魂が込められています。

思わず、「その魂、買った!!」という気分になり、カートにinしたのだった。


さ、前置きはこれ位にしよう。
さっきから味見したくてうずうずしてるのだ。よし、いざ!

いつもの様に、一口目はそのままで食べる。
……あ!
何か「やっこ野郎」よりも「~ジョニー」よりも「どんどこ豆腐」よりも硬い!
柔らかめの木綿豆腐、というと一寸近いかもしれない。
豆乳が入っていないせいか、滑らかな感じは低く、大豆の風味が濃く出ている。


んじゃ、次はポン酢。
ああ、旨い!
一寸量が多いのがアレだけどいいやそんな事!
塩でもきっと旨かろう。
薬味とか切ってくれば良かったなぁ。


今夜はこの豆腐だけで肴は充分だろう。
600gあればかなり腹が膨れる。
今度は仲間も誘って豆腐の宴でもやろう。

何か前にも書いた気がするけど気にしない。

◆双界◆-ならぶさかい-

双界儀

これは「双界儀」というPSのゲームだ。

以前、「巷ではクソゲーと呼ばれているが、一番気に入っている和風ゲームが有る」
と書いた物が今回のこれ。

このソフトとの出会いは正に「縁」だったのだろうと思う。


中三の頃にPSを買って貰ったのだが、その日に一緒にソフトも買おうという事になり店内を物色していた秋狐。
始めはホラー物のソフトを買おうとしていたのだが、何故かこのソフトに目が吸い寄せられた。
何というか、「バチっと目が合った」という感覚。
妙な表現なのだが本当にそんな感じだった。

だが表を見ても裏を見てもどんな内容なのか皆目見当が付かない。
アクションゲームという事しか判らないのだ。
これを買うのは一か八かの賭けだった。
「一か八か」が苦手な秋狐にとっては、普通の人よりも緊張する賭けだ。
しかしどうしても気になって仕方ない。
ええい、躊躇うな自分!どうせパパ上の金だ!
そう腹を決め、入手。


後日恐る恐る遊び始めたのだが、これが(自分にとって)何と大当たり。
「和風ゲーム」というだけでなく、陰陽や五行、日本神話などから
チョイスされたストーリーとシステムは何処を取っても好みの一言。


しかしグラフィックと操作性の悪さが祟り、世間では「クソゲー」の烙印を押されてしまった。
…好きなゲームなだけに一寸凹んだ。

それでも、続編やリメイクの可能性が笑っちゃう位無くても、大好きなのだ。
これ以外の色々なソフトを楽しんだが、これ以上に楽しいゲームには巡り会っていない。
自分は一回全部クリアすると二回目以降は大抵遊ばない事が多いのだが
このソフトだけは何回も遊んでしまう。


マジで買って良かった。
もう周りが何と言おうと構うものか。
これからも「一番好きなゲームは双界儀」と言い続ける。

◆雨傘◆-あめとかさ-

出掛けに一寸ぱらぱら雨が降っている時、念の為に長い傘を持って行くのだが、ほぼ九割半方使用せずに帰宅する事になる。

通常、「傘を差す状況だから」傘を持って行く。
この場合は始めから傘を使用するし、そういう日は大抵帰るまで降る為、問題は無い。
だが、「傘を差す事になるかもしれない」状況(空模様)の時に
折り畳みではなく普通の傘を持って行った場合の使用頻度が異様に低いのだ。

わざわざ邪魔な普通の傘を持って行ったのに使う事無く手で持って歩く虚しさ。
酷い時には空は綺麗に晴れ渡る。
そんな中、日傘としては絶対に使えない傘を持ち歩く気恥ずかしさ。

かといって持って行かないと何故かガッツリと雨を降らす空。
何だ何だ、嫌がらせか?

梅雨は未だ始まったばかり。
明けるまでにあと何回こんな目に遭うのだろう…。

◆親月◆-おやづき-

今日から七月。文月だ。

表題の「親月」というのは文月の異称で、「親の墓に詣でる月の意」らしい。

以前月の名の異称をほんの少しだけ調べた事が有るのだが、
これが結構色々あるのだ。
七月の異称だけでも

・文月<ふみづき/ふづき/ふんづき>
・女郎花月<おみなえしづき/おみなめしづき>
・親月<おやづき>
・秋の初月<あきのはづき>
・夷則<いそく>
・初秋<しょしゅう>
・新秋<しんしゅう>
・袖合月<そであいづき>
・棚機月<たなばたづき>
・七夜月<ななよづき>
・文披月<ふみひらきづき/ふみひろげづき>
・愛逢月<めであいづき>
・蘭月<らんげつ>


とまぁ様々。
その季節の行動や様子などが垣間見られる名前も有り、興味深い。
他の月の名前も面白かった。

やはり調べ物は楽しい。今度時間を見つけてまた何か調べ物に精を出してみよう。

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