散人雑記

いつも自分なりの「面白い」を細々と探している奴が綴る書き物の溜まり場

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◆全員◆-ぜんいん-

ついこの前、夕方のニュースを見た時の事。

テレビでは何かの事件の報道がされていた。
現場の映像を流しつつ、アナウンサーが喋っている。曰く、

(犯人の)三人は三人が逃走中です

全員じゃねぇか!

現実に起こった事件の話なのに、笑ってしまった。
勘弁してくれよ、アナウンサーさんよ。

不謹慎だが、暫くは思い出して笑ってしまいそうだ。
嫌だなぁ、これじゃあ危ない人みたいじゃないか。
まぁ普段と変わらないっちゃあ変わら……否、何でもない。
スポンサーサイト

◆珍遊◆-めずらしくあそぶ-

携帯の無料ゲームをよく落として遊ぶ事は以前書いた。
主にアクションやパズルゲームを中心に遊んでいる。

だが最近、苦手部類のRPGを好んで遊ぶ様になったのだ。
レベル上げとか滅茶苦茶面倒なのに。
ドラクエをクリアした事で、RPGの楽しみが少し理解出来たのかもしれない。

と言ってもまぁPSとかのはまだやる気にはならん。
あんまり時間を掛けずに遊びたいからだ。
PS等のソフトだと、世界観がでか過ぎて訳が判らなくなってくるのだ。
携帯のならば手間を掛けずに遊ぶ事が出来る。

選ぶ条件としては、基本的に恋愛要素が入っていない物。
「~に選ばれし者」とかの要素も出来るなら無い方がいい。
一般人が突然冒険しなければいかん状況の方が、感情移入しやすいからだ。

携帯の無料ゲームには此れ等秋狐の我侭を満たしてくれるゲームが結構存在する。
故に、アレだけ敬遠していたRPGを今では空き時間を作ってでも遊ぶ様になった。
人は変わるものだと身を以って実感。

これで格好良い和風RPGが出たら最高なんだが、和風ゲームって好きな人が殆ど居ないらしく、あまり見掛けない。
とても残念だ。

そして、「いつか出たらいいな」と強く思いながら、今宵も細々と携帯で遊ぶ。

◆序買◆-ついでにかう-

先日から定期健診の為に歯医者に通っている。
今日は夕方から診療。幸い、虫歯などは無かった。
このままなら口内の掃除位で治療は終了しそうだ。

その帰り、折角外に出たからと、カイロを探しにドラッグストアへ。
手頃な商品を取り、カウンターへ……行こうとしたのだが、気が変わった。
何か序でに面白い物が有ったら買おうとふと思ったのだ。

で、カイロの序でに買った商品がこれ。

こらぁげん

今流行のコラーゲン入り飲料(ゼリー)だ。
ピーチ味と書いてある商品が隣に有ったが、敢えて味が書かれていない方を選んだ。

さて、どんな破壊的な味で楽しませてくれるのか、コラーゲン?
一寸わくわくビクビクしながら開封。一口ごくり。

中身は、液体の中に細かくしたゼリーが入っているらしく、中途半端な食感が口中に広がる。

味は薄甘いだけで普通だった。
ちっとも破壊的な味ではなかった。別に不味くもない。

だがこの飲料は大量には飲めないだろう。
自分にとっては直ぐに飽きが来る味だ。
恐らく、もう買わない。

よし、今度はピーチ味の方を試してみよう。

◆夢中◆-むちゅう-

「ビックリマン」、一話から十四話まで視聴。

この作品、放映当時は三、四歳だった為、内容は覚えていない。
故に、「懐かしい」のはOPとEDのみ、という状態で改めて本編を観た。

製作側やファンには申し訳無いが、正直、今放映している続編の「祝<ハピ☆ラキ>ビックリマン」よりも面白い。
一話を観たら、続きが気になって夢中で一気に十四話まで観てしまった。

まぁ当時の作品が面白く感じるという事は、もう「古い人間」の範疇に属してしまっているからなのだろう…。

それにしても、ああいった作品はいつ観てもわくわくする。
自分も徒党を組んであんな感じの冒険の旅に出たくなる。

まぁ現代社会では逆立ちしても無理な話だ。
だからこそ、仮想世界がより魅力的に見えるのだろう。
だがそれはハマり過ぎると人間として機能しなくなる危険が有る。

一寸真面目な話になるが、昨今、仮想世界と現実世界の住み分けに失敗してしまった輩の話をテレビ等でも耳にする事が多い。
そんな状態になると、現実世界に戻って来るのはより困難を極める。

その事態は避けたい。
故にそれを踏まえて今宵も仮想世界を楽しむ。

やはり自分は遊びが無いと駄目らしい。
しかし、明日からは暫く現実世界のイベント、「年賀状」の製作に精を出さねばならん。
よし、今回も遊ぶぞ!

……やはり自分は遊びが無いと駄目らしい。

◆遂使◆-ついにつかう-

カイロは常に持っている。
だが、いつもギリギリまでは使わないと心に決めていた。
完璧に防寒しても駄目な時だけ使う、最終手段。

幸いな事に、ここ数年はその最終手段に頼らずとも大丈夫だった。
しかし、今冬はそうもいかないらしい。

まだ十一月だというのに、昨日、件の最終手段のお世話になった。
まぁ一寸体調が優れなかった、というのも有ったのだろう。
だがいつもはそれでも何とか乗り切れていたのだ。
何故今回は乗り切れなかったのかは、面倒なのでこれ以上考えないが、寒さに完敗したみたいで一寸悔しい。

けれど寒がりな上に手足の指先が冷え易い体質故、最終手段を手放す事も出来ない。
「備え有れば憂い無し」。
やはり保険は必要だ。

そんなわけで、鞄にカイロを補充しようとカイロのストックを確認。
ふと使用期限を見ると、恐ろしく切れていた。何と日付は五年前。
こいつは流石に使うのは無理だろうと諦めた。

で、今日。
仕事帰りに新しいのを買おうと思っていたのだが、すっかり忘れて帰宅してしまった為、後日改めて買いに行こうと決めた。

嗚呼、冬は金が掛かっていけねぇ。

◆通過◆-とおりすぎる-

今日はよだれ丸と共に、知り合いの役者の方が出演される舞台を観に行った。

今回の芝居は漫画が原作。
原作漫画は、自分がずっと読みたいと思っていたがそのままになっていた作品だった。

劇場に向かう途中、ちゃんと地図を確認したにも拘らず、劇場を素通りするという失態を犯したものの、開始には間に合い、無事観劇する事が出来た。

原作知らずというのは一寸不安だったのだが、とても楽しめた。
これを機会に今度こそは原作を読んでみようかと思っている。

公演終了後、一寸用が有った為、挨拶もそこそこに会場を後にした。

最後に。
役者の皆さん、ろくに御挨拶出来ずにすみませんでした。
公演はあと一日。頑張って下さい!

自分は明日は仕事。今日の公演に心を飛ばしつつ頑張る。

◆接客◆-せっきゃく-

最近は減ってしまったが、バイトをしていると面白い客というものによく出会う。

<本題前の補足>
このスーパーでは「ドライアイス」というと「パウダードライアイス」の事を差し、それを手に入れるにはレジかサービスカウンターで受け取ったコインを機械に入れて得る仕組みになっている(因みに無料)。

では本題。
これは2005年1月29日(土)、バイト中に秋狐が遭遇した出来事。

ある優しそうな老婦人が秋狐担当のレジにやって来た。
自分はいつも通り仕事をし、会計の段になる。
するとこの老婦人、ドライアイスが欲しかったらしく、会計前にサービスカウンターにコインを取りに行くと言い出した。
だが、「コイン」という単語が出てこなかったらしい。
その時の台詞は今後も忘れない自信がある。

その老婦人は人差し指と親指で輪っかを作り、おっとり笑ってこう言った。

一寸、タマ取ってくるわ♪

……ッ!!!お客様、お会計の前に一仕事ですか…?

でも笑って見送った。


別の日にはこんな人が。
それは一人の中年男性。やはり秋狐担当のレジにやって来た。
何処の店にも大抵有る様に、この店にもポイントカードという物が存在する。
出すのを忘れている人も居る為、会計前に客に確認。
秋狐お客様、ポイントカードはお持ちですか?
そのおっさ……客はこう言った。

ご苦労さんでございます。

会話、不成立。


近頃こういった面白い客が来ない。
同じ作業を延々と繰り返している為、こういう客と遭遇する事で生まれる刺激が無いと呆けてしまいそうで心配だ。

◆嬉計◆-うれしきはからい-

自分は「なめろう」が大好物だ。
あの味は飯も酒も進む。
先日、パパ上お手製の「なめろう」を御裾分けして貰った。
これがまた旨かった。
だがまぁ「御裾分け」故、量的には一寸物足りない。
どうせならもっと食べたいとママ上に話をしていたのだが、それを聞いたのか、今日パパ上は秋狐の分をしっかり作ってくれた。

幸せの一品

この量、とても嬉しい。かなり食べ応えが有る。

よし、酒だ!!

◆靴買◆-くつをかう-

毎日愛用していた靴がそろそろズタボロになってきた為、新たな靴を求めて店を徘徊した。

初めは、現在履いている靴を買った店へ。
しかし、気に入った靴は有ってもサイズが合わず、断念。

二件目の店は一見目よりもかなり小さい、近所の靴屋。
軽く見渡しただけで、気に入りの靴が無いと判り、断念。

喉が渇いた為一度帰宅し、三度目の正直を期待して近所のジャスコの靴売り場へ。
だがなかなか良いのが無い。

自分は「靴を服によって替える」という事をしない(面倒だから)。
故に、ある程度の服装に合う様な靴を選ばねばならない。
その上、「スニーカーじゃない、一寸ごっつい感じの黒い靴」という好みのこだわりが有る為、見付けるのは尚の事困難を極める。

あれでもないこれでもないとウロウロする事約三十分。
まぁこれならいいだろうというレベルの靴を発見。
念の為、その他の靴を全部物色してからレジに向かった。

性能的には今履いている靴の方がいいのだが、我侭は言っていられない。
思ったよりも安く済んだのだけは救いだ。

しかし……何か疲れた…。

◆紅色◆-べにいろ-

昨日、いつもの仲間の一人の「ぱヱ」が、秋狐の家に茶をしばきにやって来た。

本来の目的は、奴が見逃した番組の録画を見せる事だけだったのだが、
折角だから色々話をしようという事になり、一寸長めに滞在。

録画番組も観終わり、後はひたすら雑談の時間になった。

いつしか話はぱヱの知り合いの話へ。
秋狐は知らん人なのだが、その御仁、昔飼っていたウーパールーパーを一寸した不注意で死なせてしまったらしい。
原因は水温が高くなってしまっていた事。ウーパー(略)は茹ってしまったのだった。

その際、ぱヱは「(ウーパー(略)は)白くなってたらしい」と言った。
自分は本物のウーパー(略)を見た事が無い。だが何故か勝手に白い色だと思っていた。
故に「死んで白くなる」というのは妙だと思い、問うと、ぱヱは凄い答えを秋狐にくれた。

「(ウーパー(略)は)薄いピンク色だよ。紅しょうがみたいな。

薄くないぞ紅しょうが!!

しかも思いっきり「」って入ってるし!


本人は「寿司のガリ」と言いたかったらしい。

当然、お互い爆笑した事は言うまでもない。
ふふ、何てオイシイ奴なんだ。

奴はこれからも長く付き合っていける人間だと改めて思った。

◆燃猪◆-もえるいのしし-

昨日見た夢だ。

自分は引越す前の家に家族と居て、目の前には一人分の布団がグチャグチャに丸めて置いてあった。
よく見ると、その布団には何かが包まれている。

それは巨大な蛇の様な蚯蚓の様な妙な生き物で、布団に邪魔されながらもモゾモゾ動いていた。
本能的にそれが「ヤバい生き物」だと悟った自分は、両親に布団ごと燃やしても良いか問うた。
了承の返事を聞き、燃やす場所を思案する。
そして家の庭でそれを行う事にした。
丸まった布団の上にサラダ油を適当に掛け、その生き物を刺激しない様、布団の端を持ってそっと、猫の額ほどの自宅の庭に投げ下ろす。

近付くのは否だから、マッチを使って燃やす事にした。
ところが庭を見てみると底に在ったのは布団に包まれた謎の生物ではなかった。

布団など何処にも無く、謎の生き物も見当たらない。
その代わりにそに在ったのは巨大な猪。
そしていつもの通り、ここで夢の中の暗黙のルールが発動。

・この生き物も存在してはならないものである。

その猪を燃やす決意をした自分、手元のマッチに火を点ける。
しかし思う様に火が付かない。殆どが折れてしまう。
今は大人しく動かないで居る巨大猪。
奴がいつ暴れだすか判らない。早く仕留めなければ。
焦れば焦る程、失敗を繰り返す。
もうマッチも残り少ない。無理なのか?

だが、何とかまともに火が点いた。そのマッチを猪の背に向かって投げる。
猪は見事炎上した。

目が覚め、ぼんやりと夢の内容を反芻した自分。

猪が来年の干支だという事を思い出し、青くなった。

◆心躍◆-こころがおどる-

本日の「祝<ハピ☆ラキ>ビックリマン」視聴。

この番組は、1987年~1989年にかけて放送されたアニメ「ビックリマン」の続編らしい。

故に当時の作品に登場したキャラクターがこれでもかと言う程登場する。
当時、この作品が大好きで、放送をリアルタイムで観ていた身としては、興奮も一入。

「ビックリマン」には、物語には欠かせない「若神子」という肩書きのキャラ達が存在したのだが、続編の今回の作品にも同じキャラが登場する。

今回の放送でもそのキャラが登場。
懐かしさにテンションを挙げる自分。

もうホント、「ビックリマン」のDVDが欲しい。
しかし高くて手が出せない。
折角だから昔のを観返しつつ、今の放送を観たいのだが…。

まぁ致し方無い。地道に金を貯めるしか無さそうだ。
うむ、最近仕事を干され気味だが頑張ろう。
これも娯楽の為だ。

◆想士◆-おもいはさむらいに-

今年もこの時期がやってきた。
十一月十八日と十二月十三日。

今宵はいつもとは一寸だけ違う心持ちで酒を頂く。

想いは、平成から慶応へ。市民から士へ。

当時、彼の人は今の自分と同じ歳。
何を思って新たな仲間と歩み、何を思って斃れたのだろう。

中身が幼児の自分にはきっと判りはすまい。
だが、馬鹿な話ではあるが、「もし会って話をする事が出来たなら」と思ってしまう。
まぁそれはどう転んでも無理な話。

だからせめて、「心は士」に。
強く、ひたすら真っ直ぐに。

◆洋酒◆-ようしゅ-

今年のワイン

今日の仕事の帰りに買った、今年の「ボージョレーヌーヴォ」。
パパ上にも御裾分けし、今は一人で呑んでいる。
スーパーで買ったゴーダチーズと、パパ上の弁当に入りきらなかった食材を肴に。

去年も一人で呑んだから、今度は仲間連中と空けてみたいと思っている。

◆外内◆-そととかうちとか-

たまにチャートテストとかをやると、「あなたはアウトドア派?インドア派?」と掛かれている事が有る。

他人には自分の印象(アウトドアとかインドアとか)を聞いた事は無いが、自分を敢えて客観的に見ると、どちらとも言い難い。
つーかどちらでもあるのだ。

確かに、(ここでもよく書いているが)引き篭もって居る事は多い。
一日中パソコンで遊んでいたり、ゲームしたり、漫画を読んだり、絵を描いたり…。

これだけだとどう足掻いても「インドア」だろう。

だがそれと同時に、仲間と旅行へ行ったり、遊びに行ったり、散歩したりするのも好きなのだ。
「インドア」な事より頻度が少ないのは単に皆と予定が合わないのと、金が無いだけの話で、条件さえ揃えば毎月でも旅行に行くだろう。

世の中には秋狐と同じでどちらの派にも属している人も居る筈。
いつか、「どちらも」という選択肢が出来ると嬉しい。

◆手応◆-てごたえ-

イロモノ年賀状用のイラストを無事、描き終える事が出来た。
パソコンに取り込む事も完了。
後は年賀状作成ソフトで一寸弄くって葉書に印刷し、着色するだけだ。
思ったよりもいい感じに出来たと思う。良い手応えを感じた。

だが些か心配な事も有る。
絵を葉書よりも大きい紙に描いた為、葉書用に縮小したらどうなってしまうか想像が付かない。
絵が潰れてしまう様な事になったら、最悪、描き直しの憂き目に遭う事も考えられる。

なるべくならばそれは避けたい所だ。
また描くの面倒だし…。いや、時間は掛からんかったけど…。

まぁ描き直しの憂き目に遭ったとしても、今年は余裕を持って年賀状の作成に臨んだ為、時間は足りる。
折角だから他の人の年賀状も少し頑張ってみようか。

面白おかしい年賀状を作るのは、幾つになっても楽しい。

◆貰本◆-もらったほんに-

前にパパ上から、柳田国男著「日本の昔話」という本を貰った。
一回全部読んだのだが、近頃通勤の電車の中にいる時間が暇な為、
再び読み返す事にした(自分は緊急時以外、電車内では携帯を弄らない主義)。

前に読んでから結構経っている為、内容の殆どを忘れてしまっていた。
だがお陰で面白く読み進められる。よしよし。暫くこれで暇を潰せそうだ。

前書きを一応読み、本編へ。
一話目、一頁で話は終わり、隣の頁には挿絵が。

昔話の挿絵

うんうん。話の内容に合って……ん??

この一話目のタイトルは「猿の尾はなぜ短い」。
内容はこんな感じ。
大昔、猿の尻尾は長かったらしい。
ある時その猿が熊に「どうしたら川の魚を沢山捕れるか」と訊ねた。
熊は「寒い晩に、深い淵の上の岩に座って尻尾を水の中へ浸けておけば色々な雑魚がくっ付く」と教える。
だが、猿がその通りにしていると、川に氷が張り尻尾が抜けなくなった。
テンパッた猿が無理矢理尻尾を引っ張ったところ、千切れてしまった、という話。

つまり、熊はある意味悪者なわけだ。
なのに…。

恐ろしい生き物

何故こんなに可愛らしく描かれている?

猿にあんな極悪非道な事をしておいて、この絵?
猿が哀れだ…。

これを見て、うっかり電車の中で吹き出しそうになってしまった。
いかんいかん、平常心平常心。

吹き出すのは一人の時か仲間と居る時に。

◆巡歩◆-めぐりあるく-

先日の健康診断の結果にビビッた小心者秋狐、本日午前中に病院へ行って来た。

だが向かった病院は近所ではなく、引越す以前に住んでいた地域に有る。
少々、否かなり面倒だったが、これも健康の為。
頑張って早起きして何ヶ月か振りに朝食を食べ、電車を使って病院へ。

病院では採血をして貰い、何事も無く診察終了。
一寸時間が余った事を利用して、その足で図書館へ。

しかし十二、三分掛けて歩いた労力も虚しく、目当ての図書館は休みだった。
がっくりして元来た道を戻る。

そのまま帰るのも悔しいので、もう一つの図書館へ。
電車を使った方が早かったのだが病院代が結構高く付いた為、金をケチる事にした。

歩く事約四十分後、図書館に到着。
目当ての資料は無かったものの区内には存在した為、予約をしてきた。

そして最寄の駅まで再び歩いて電車で帰宅。
今日は久々によく歩いたからきっと良い運動になっただろう。
後は検査の結果が悪くない事を祈るのみだ。

◆上着◆-うえにきる-

秋狐の部屋は暖かい。
暖房とか点けてなくても暖かい。
故に冬、外に出た時の温度差が厳しく感じる。

今日もそんな日で、いざ仕事に行こうと玄関を出た瞬間、「寒ッ!!」。
「このままでは風邪を引く」、と慌てて部屋へ駆け戻り、
厚めの上着を着用して仕事へ向かった。

普段から寒がりの自分。これからは耐え忍ぶ期間だ。
大体丁度いい感じに暖かくなるのは五月。
……長い……。
後半年もあるじゃないか…。
考えただけで引き篭もりたくなる(←駄目人間)。

しかし例年通り、引き篭もっているわけにはいかない。
今冬も完全装備で臨まねば。

まずは携帯カイロを買い漁る事から始めようと思う。

◆一年◆-いちねん-

祝・ブログ一周年!!

この「散人雑記」も早いもので、今日十一月十一日で丁度一周年を迎えた。
意外と出来るもんだな、こういうの。

折角の一周年だから、去年のこの日に何故ブログ運営を開始したかを書こう。

実は去年「自分のブログを作ろう」と思い立ったのは十月の終わり頃だった。
マンネリ化した日常に何かスパイスになる物を求め、辿り着いたのがブログ運営。
HP作りも考えたが、秋狐にそんな技量は無い。
ならばより手軽に作れるブログにしてみようと思ったわけだ。

そしてブログを作るのに良さそうな場所を見付け、書く内容も大体固まってきた。
が、折角だから直ぐに作らずに判り易い日に運営を開始しようと決め、
その日を決める事に。

ではいつにしようか。
ふと暦に目を移すと飛び込んで来たのは「十一月十一日」。
別に「ぞろ目」だからとかそんな事は一切考えてなかった。だが…。
ん?「十一」??
これって…「士<さむらい>」とかに出来そう…。
お、「十一月十一日」だから「士」が二つ!
これはもう士の為の日だろう!
と、勝手にテンションを上げ、勝手に十一月十一日を「士の日」に認定。
勝手に「運営開始日はこの日しかない」と決めた次第である。

因みに本来の十一月十一日はこんな日。
・世界平和記念日
・配線器具の日
・電池の日
・宝石の日
・ピーナッツの日
・チーズの日
・サッカーの日
・くつしたの日
・ペアーズディ
・恋人達の日
・おりがみの日
・西陣の日
・下駄の日
・鮭の日
・ポッキー&プリッツの日
・もやしの日
・煙突の日
・きりたんぽの日
・磁気の日
・カリントウの日
・ライターの日
・ラフランスの日

改めて見ると凄いな…。作り過ぎだろ「~の日」…。
まぁ己の頭の中で勝手に「士の日」を作り上げた自分が言える事ではないが…。

さてさて、今後は絡路<リンク>に有る
「蒲田サクラ会連合ブログ」という新たな場所でも「八世<はっせい>」という名で
記事を書く事になった(ここには複数の書き手が居る)。
今度の一年もブログ生活を楽しめそうだ。

最後に。
ここにコメントを寄せてくれる人に感謝。
やっぱり書いた記事に反応が有るのは嬉しく、有り難いもの。
反応が有るから「次は何を書こうか」とか楽しく考える事が出来る。
ホント、皆さん有難う御座居ます<(_ _)>
あといつもの仲間、有難うッ。

これからも秋狐は救い様の無い駄文を書き綴って行くので宜しく(笑)。

◆苦戦◆-くるしきたたかい-

来年の干支は「亥」。秋狐の干支が十二年振りに回ってくる。
そこで今回書く年賀状は、一部の人達(まぁ、いつもの仲間)に限り、
最高のイロモノで送ろうと画策している。

だがしかし思い付いたは良いが、これが巧く表現出来ない。大苦戦中なのだ。
ああ、今から始めて正解だった。練習の機会が設けられる。
出来る限り練習をしよう。
それでも駄目な場合はデザインを改変せざるを得ないが、致し方有るまい…。

そうならぬ様、明日辺りから猛特訓をせねば。頑張れ自分。
今までだって何度も同じ様な状況になったが何とか切り抜けてきたではないか。

一寸不安ではあるが、これも「オイシイ物」を作る為。
「遊びには常に全力投球」だ。待ってろ、一部の人達。

◆結果◆-けっか-

今日、先日バイト先で行われた健康診断の結果の紙を受け取った。
因みに去年の結果はこれ。

診断結果

去年はアレだったが、今年は去年の様な強烈な体調不良も無く、体重も増えた。
きっと程よい結果になっているだろう。そうに決まってる。

一寸ドキドキしながら開封。さぁ結果は…?

不健康児の証

ぐあああああああああああ!!!
去年より酷くなってるんですけどおおおおおおおおおお!!!


何で注意判定の数が増えてんだよ。
一番上は幼少時から健康診断でよく見てきたから驚かないが、下三つが…。

心電図はまぁ、その時によってはそういう結果になったりするし、判定的には
「差し支えなし」の「B」だから、別にどうという事でもなかろう。

疑問なのは「貧血」と「脂質」。

「貧血」に関しては去年よりも頑張って増血剤の服用に励んでいた。
だが、何故か去年よりも白血球の数と赤血球の数が減っている
(因みに去年も「貧血」判定)。
オマケに、診断時に医師が去年の結果を見てこんな感じの事を言った。

理想的な赤血球数です。

…一寸待て。それはアレか?

「(貧血になるには)

理想的な赤血球数です」って事か?


そして疑問其の弐、「脂質」。

秋狐は体重を楽に増やす為、夜中に一人で唐揚げパーチーやらを度々行い、
運動は控える生活をしていた。
普通ならこれで中性脂肪はみるみる蓄えられている筈だ。
それなのにこの表記は一体…?

中性脂肪の値が若干低めです。

あのぐうたらした生活が全く功を奏していないだと…?
あ、ま、まさか…もう棺桶に向かってラストスパートを…?

…否、冗談じゃないぞ、そんな事。何としても回復せねば。
取り敢えずは…「貧血」克服からか。

◆郵送◆-ゆうそう-

本日、「郵送式交換日記」のノートを無事、郵便局に持ち込んだ。
郵送費用がどれだけ掛かるか不明だった為、封をしただけの状態で窓口まで。
窓口の人が快く応対してくれたお陰で、すんなり処理は完了した。

いつ向こうに配達され、いつまた自分の元へやって来るか判らんが、かなり楽しみ。

今回日記を書いて、久々に手書きの楽しさを思い出した。
嗚呼早く、早く回してくれ、ノートを…!

……ヤバい。何だか中毒患者の様だ。

外に出てもそわそわしない様に気を付けなければ。
明日は仕事の為、長時間外出する。
他人の前でそわそわしない様に気を付けなければ。

これはもう己と己との一騎打ちだ。
「成人の自分」が克つか、「小学生の自分」が克つかの。
そして「小学生の自分」が克った時、

色々と終わる。

ここは何としても「成人の自分」に克って貰わねば…って何書いてんだ一体。

……ある意味もう終わってる気がする。

◆疲故◆-つかれゆえに-

今のバイトは高校二年から始めたのだが、在学中は疲労の為、
仕事中に猛烈な眠気を催す事が度々有った。

いつもは何とか堪えられるのだが、その時はどうしても駄目で、
今でも恐ろしいと思うのだが、レジを打ちながら半分寝てしまっていた

しかし仕事をしながら、という事は当然眠りが浅い。
故に変な夢を見る事になる。

商品を通しながらうつらうつら…。
その時、頭の中にうっすらと漂う知らないおっさんの気配。
そのおっさんは妙にエコーの掛かった声で言った。

あんまり鉄分を摂り過ぎちゃ駄目だよー。

半分夢、半分覚醒の状態の秋狐、うっかりこのおっさんの言葉を反芻しかける。

(ふーん、そうなのか…)……あんまり鉄…!ッはッ!

自分で自分の口走った言葉に驚き、完全に目が覚めた。
幸い、店は混んで居た為、小声で言ったこの台詞は
誰にも気付かれなかった筈だが、大いに焦った。

そして後日、またもや同じ様な状況に陥った秋狐。
今度はおっさんこそ見なかったものの、やはり意味不明な言葉を口走った。

……ブロッコリーの気持…!ッはッ!

夜はちゃんと寝ようと思った(未だに出来てないが…)。

◆目前◆-もくぜん-

「郵送式交換日記」、昨日自分の分を書き終えた。
今日は封筒を購入し、後は郵便局へ行くだけだ。

いつもは十頁前後を書く自分だが、他の面子も早く読みたいだろうから、
今回は半分位で〆た。

次に自分へと回ってくるのがいつか全く予想が付かないが、出来るなら三ヶ月位で
回って来て欲しいものだ。

明日は仕事だから、明後日にでも投函する。

こんな下らない事だが、久々にワクワクしている自分。
「馬鹿な事」、上等だ。

◆酒掛◆-さけがかかる-

つい一時間半程前の事、仕事を終えて帰宅した自分は夕飯を食べていた。
番組が流れているテレビには目もくれず、黙々と食を進める。
直ぐ近くではパパ上が晩酌中。
するとテーブルの下で我が家の愛犬、天<あめ>が何か悪戯をしたらしく、
パパ上は入れたばかりの酒をそのままに、犬の仕置きをやりだした。

このままだと酒が引っ繰り返るかもしれないと思い、遠ざけようとした瞬間、
パパ上の手が酒の入った容器をスマッシュ。
なみなみと入っていた酒は見事に全て流れ去った。

だが、「流れ去った」だけでは済まなかった。
その流れた酒は事もあろうに夕食中の秋狐をも巻き込んだのだ。

袖や足に降り掛かるお湯割り…。

自分は何もしていないというのに、食事を中断してその零れた酒を拭いた。
ちきしょう、何だってんだ。
新しいバイトが入ったからって仕事一時間干されたしよ。

今日はプチ厄日かもしれない。

◆懐痛◆-なつかしきいたみ-

今日はにわか雨に遭った人も多いのではないだろうか。
斯く言う秋狐もその一人だ。

それは犬の散歩中。
ぽつぽつと音がする。まさかと思い地面を見ると、点々と水滴が落ちた箇所が見受けられる。
ついに降ってきたか。間の悪い事に、家からは些か離れた場所まで来てしまっていた。

このまま土砂降りにでもなったら「事」だ。急いで家に戻らねば。
その辺をふんふんと楽しく嗅ぎ回っている愛犬の天<あめ>を
無理矢理引っ張り、走らせる。

といっても犬のスピードには勝てない。
しかも昨今運動不足が過ぎる秋狐、全速力でなぞ走れもせず。
おまけに走る事自体が久々だった為、両脇腹が痛くなるハプニングが…。
うわあ、何年振りだろう、脇腹が痛くなるなんて…。

家までの道のりの間、脇腹の痛みと、その痛みを懐かしく思う気持ちと、
呼吸の苦しさと、天気に対する不安が混ざり合った、混沌とした精神状態だった。

やはり、雨の日に外に出るのは嫌いだ。

◆辮髪◆-べんぱつ-

今日、自分は生まれて初めて生で見た。
「辮髪(べんぱつ)」の人間を!!

それは今日のバイト直前の出来事だった。
制服に着替える為、従業員用の出入り口から中へ入り、更衣室を目指す。
その途中、とある業者の人がリサイクル品の発泡トレーを運んでいた。
何となくその男性を見ると、妙な違和感。

………???
何だ?何かがおかしい…。

よく目を凝らしてその頭部を見ると、髪型が日本のものではなかった。
そう、冒頭で記した様に、「辮髪」だったのだ。
衝撃だった。まさかこの現代で、しかも現地ではなく日本で、
生身の人間が辮髪にしている姿を拝めるとは…!

その場は無表情で通り過ぎた秋狐。
しかし心の中はざわついたままだった。だって、

リアルラーメンマンだよ!?

写真でも撮れればよかったのだが流石に言い出せず、そのまま仕事をして帰宅。

写真に残せなかったのは残念だったが、実に面白かった。久々に良い物を見た気がする。
やはり毎日面白おかしい事が有る方がいい。平坦な毎日はボケを進行させる。
まだアルツるわけにはいかん。頑張れ自分。
よし、明日もまた面白おかしく生きよう。

◆絵描◆-えをかく-

久し振りに絵を描いた。
と言っても、油絵とか水彩画とか水墨画とかじゃない。

漫画の絵だ。
だが漫画を描いたわけではない。

件の「郵送式交換日記」についに手を付けたのだ。
年月は少し経ってしまったが、基本的に書き方は変えていない。

大体一頁の半分を不思議イラストで塞ぎ、残り半分に日記的文章を書く。
頻繁に回していた頃からこういう書き方をしている。

それで久々に頑張って絵を描いたのだが、既存の漫画作品のキャラクターを
書いた為、異様に時間が掛かってしまった。

何せ秋狐は絵が下手な部類。
プロの描いた絵をすんなり真似するなぞ出来よう筈も無い。
ああでもないこうでもないと描いては消し描いては消し…。

うう、紙がおかしな事になってる…。
まぁ…楽しいからいいか…。

これから再び描こうと思う。ここには乗せないけど。

◆茶米◆-ちゃとこめ-

今日、十一月一日は「すしの日」と「紅茶の日」らしい。
昨日自分がバイトしている店内に張り紙が有った。

「すしの日」は昔祖父の家の近くの寿司屋(今住んでいる家の近所)で寿司を買った折、
寿司に付いている醤油の袋にそんな事が書いてあった為、既に知ってはいたのだが、
「紅茶の日」と被っていたとは知らなかった。
つーか「紅茶の日」というのが有る事自体知らんかった。

業者もよく考えるものだ。
何でもかんでも「~の日」を作ればいいってものでもないだろうに。

しかし、しかしだ。
そんな業者に振り回されるのは嫌なんだが、
これを口実に祭りや宴会が催せるなら敢えて乗ろうと思うのだ。

そういうわけで、今日は紅茶を飲んだ。アイスティー。
まぁ元々紅茶は好きな為、普段から良く(「午後の紅茶」とかを)飲んではいる。
だがこういった日を意識して飲むのも悪くない。

残念なのは寿司が食えなかった事だ。
無理も無い。
一人で寿司屋になんか行かれないし、一緒に行く人も居ない。
オマケに金が無いとくれば、やはり今回は寿司に縁が無かったのだろう。

よし、来年は(覚えてたら)寿司を買おう。
来年の今日の飯は紅茶と寿司だ。

Paging Navigation

Navigations, etc.

About This Website

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。