散人雑記

いつも自分なりの「面白い」を細々と探している奴が綴る書き物の溜まり場

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◆言言◆-いわずにいう-

昨日の話。

ママ上とスティックタイプのリップクリームの話をしていた。
「最後の一センチ位が残るのが勿体無い」云々等と。


その時、ママ上が言った。


ずっと使ってるとアレアレになって駄目よね


……………。

…何が何だって…?


どうやらママ上、「リップを出す為の螺子みたいなのが、ずっと使っていると壊れてくる」と言いたかったらしい。

若い頃から「アレ」とか「ソレ」とかで済ます人だったと、今は故人の祖父に以前聞いた事が有ったが、正直そろそろ気にした方が良いと思う。

このままでは「老後はボケる」ルートまっしぐらだ。

長子としては心配なのである。
…色々と。


とは言えこんなママ上だからこそ、あの妹が生まれたとも言えるかも知れぬ。

因みにその妹は秋狐に「親のすねはしゃぶれるだけしゃぶっておいた方が良いよ!あたしはしゃぶり尽くす!」的な事をママ上の前で豪語

我が妹ながら漢らしい奴だ。
流石幼少時おしゃぶりを「木枯し紋次郎」宜しく吐き捨てただけの事は有る。
きっと大物に成るだろう。


さて、明日も仕事。
一杯呑んで頑張るぞ。
スポンサーサイト

◆語合◆-かたりあう-

昨日、中学時代の友人二人と会って来た。
先日の公演にも来てくれた、秋狐の数少ない友人達の中の二人だ。
因みに便宜上、友人はEとNと表記する。

Nとは公演の一寸前に会ったのだが、Eとは公演の日に再会したのが数年振りという疎遠振りで、しかも公演の日は余り時間が無くて大した話も出来なかった。

そういう訳で、今回の会合は若干緊張もしていたのだが、公演の日に顔を合わせた御蔭かすんなり会話に成功。

待ち合わせ場所に集合後、買い出しを済ませて最近一人暮らしを始めたN宅へ。
Eが持参した手土産の甘い物をつつきながら軽く雑談。

美味しい手土産

その後軽く呑みながら近況を話す。
Eは今度結婚するので、その話題やら職場の話題やら中学時代の思い出話やら馬鹿話やら。

非常に楽しかった。

あ、イロモノ年賀状を送らなかった事を怒られたなぁ。
引かれたら困ると思って安全策を取っていたのだが、判断を誤ったらしい。
いやぁ流石我が友!

御免よ!
今度から二人にも送るからね、イロモノ年賀状!!


さて。
実はN宅へお邪魔する前にした買い出しでこんな物を買った。

焼いも味

籠に入れたのはN。

雑談中、これは果たしてどんな珍味なのだろう、と一応手を付けずにいたのだが、買った本人が率先して毒見…否、挑戦してくれた。

曰く、「一瞬顔をしかめるが、食べられる」らしい。

判断が難しい感想に結局その日は手を付けず、帰りに土産として一つ貰って来た。

それは今、目の前に有る。
後で…後で食べてみようと思う。

感想は、後日この場にて…。

◆紳士◆-しんしが-

妹がレイトン教授のシリーズを持ってたから借りた。
巷では面白いと聞いていた故。

自称英国紳士

早速本日の病院での待ち時間にて、プレイ開始。
すると早々にハッとする出来事が。


名前を決めて下さい


…何故??
主人公はレイトンと助手じゃないの?
何故関係無い人物の名前を入力せねばならんの?

しかし此処で迷っていても先には進めぬ。
ええい何でも良い、何か名前を…!

…って事で、珍しくサックリ決定。

その名も、「タンしお

最初の手紙で噴き出しそうになったが、今の所はこれ以外のトラップは発動せず。
うん、良い名前じゃん、「タンしお」。


そしていよいよ本編が始まった。
…が。

若干謎解きが多くてモヤモヤする。
解ける解けないじゃなく、ストーリーを進めたいのに、住人が此方の意向をガン無視。

どいつもこいつも「この謎を解け」だの「ミルクを移せ」だの…。

いい加減にしろ!
人を探してるって言ってんだろバカモン共がああッッ!!!


とは言え、出された謎を後回しにするのも癪なので一応頑張って解いて回ってはいるのだが、どうも気に入らん。

つまらなくは無いが、若しかしたらこのゲームのシステムは自分には合ってないのやもしらん。

ま、やり始めたからには最後迄やるけど。




……ところでレイトンさん。
謎解いた後「英国紳士なら当然さ」とか何とか言ってるけど、関係ないよね、英国紳士。


さて、これからもう一頑張りしますかね。

◆夢刺◆-ゆめでさされる-

寝覚め最悪、な悪夢を見た。
久々に。


夢の中で知らんオッサンにナイフで刺された。
背中から左胸をグッサリ。

痛みは無く、衝撃だけを感じ、うつ伏せに倒れる。
頭の中はパニックだ。
「ヤバい刺された駄目かもしれん」とか何とか思いつつ、同時に「動いてはいかんかも」という気がして不動を貫いていると、周りの人々が一瞬静かになり、直ぐにオッサンを取り押さえるザワザワが聴こえ始めた。
同時に命に別状は無さそうだとの話し声もしていた。


気が付くと、無傷。
白い壁で天井の高い、デカイ病院の待合室っぽい場所。
一寸フカフカで背もたれの無い黒い長椅子に自分を含めて何人か座っている。
自分の位置は左端。
すると左横にさっきとは違うオッサンが立っていた。
何となく嫌な予感がするとそのオッサンが短剣の様な物を右ポケットから出した。
ヤバいと思った瞬間、またもやさっきと同じ場所を刺され、うつ伏せに倒れる。
そしてさっきと同じく一瞬の静寂の後にオッサンを取り押さえるザワザワが聴こえ始め、命に別状は無さそうだとの話し声。

これをこの後二回程繰り返した。
場所とオッサンはその度に違うのだが、刺される箇所とその後の周りの行動は一緒。


何とも殺伐とした夢だった。


あのオッサン共は一体なんだったんだろう。
こぞって同じ箇所刺しやがって…!


そういやぁ最近面白い夢を見てないな。
何かこう、ワクワクする様な夢を見たいんだが。


取り敢えず、今宵の夢に期待しようか。

◆組立◆-くみたてて-

芝居の稽古中に、誕生日プレゼントとして頂いた「パイプロイド」というのを作ってみた。
紙のパイプを鋏で切って、予め空いてる穴に通すだけで出来るという工作物だ。

切れ味の悪くなった自室の鋏を駆使し、紙パイプを捻り込む。
工作は基本的に苦手だが、これはそんな小難しい作業が無かった故、楽に完成。

出来たのはコイツ等だ!

パイプロイド

「モスキュラ伯爵&オニデビル」。
鼻が長いのがモスキュラ伯爵で、鈍器を持ってるデカイのがオニデビルと言うらしい。

オニデビル、お気に入り。
いやぁ楽しかった。

有難う御座居ました<(_ _)>


さて、明日はママ上の付き添いで病院。
しかしいつものリハビリと違う病院へ行く。
そして予約を入れられた時間がなかなか早い。
よって明日は七時起き。

…心配だ。
最近また起きるのが遅い癖が戻りつつ有る。

しかも彼此四日位前から胃と腹の調子が絶好調崩壊中。
睡眠をしっかり取っておかんと、また苦しい事になるのは明白。

今宵は酒を速いペースで呑んで睡魔を呼ばねば。

安酒よ、頼んだぞ!!

◆家族◆-かぞくで-

焼肉を貪り食った。

昨日。

一人で…はない、勿論。


何年か振りに家族で外食。
此処の所、財布事情やら空き時間事情やらで全然家族で飯を食いに行かれなかった。

しかもワタクシ秋狐に至っては、普段の飯すら自室に引き篭もって食い散らかしてる始末。


そんな訳でとても楽しかったのである。
……まぁ、肉だしな。


久々に家族で

うむ。
やはり肉は良い。


次は仲間と焼肉に行きたい。
今年はバーベキュー出来なかった故…。

◆遊終◆-あそびおわる-

「逆転裁判」無事クリア!!


いやぁ凄かったわ最終話。

話超長ぇ!!

一話が異様に短く感じたわい。


でも面白かった!


今度返すね、水無月。
忝いっ!



………さて。
これで今後の病院での待ち時間、暇潰しの道具が無くなってしまった。
他の場所だったら携帯ゲームで遊ぶんだが、如何せん病院。
電源切っとかんといかん。
ううむ、どうしたものか…。

やっぱ本、かなぁ。
しかし今は読書よりゲームやりたい気分だしなぁ…。

あ、妹が何か持ってたら借りようかな。
……貸してくれたら、だけど。
今度掛け合ってみるか。


よし、今宵も一杯引っ掛けて、明日も頑張るぞ。

◆新種◆-しんしゅが-

先日、久し振りに売られていた大好きな菓子、「クラッシュルマンド」を買った話を書いた。
→「◆再売◆-ふたたびうられる-」参照。

それから数日、別のコンビニにて。

気紛れにふらりと立ち寄り、何となく菓子売り場を物色。
先日買った「クラッシュルマンド」が置いてあった。
「別のコンビニでも売ってるのか、買う時楽だな」
なんぞと思いながら菓子売り場の端。

しれっと棚に並んでいた。
その菓子が。

BALL


…「クラッシュルマンド BALL」だと!?


流石にこれは初めて見た。
もう買うしかあるまい…!!

迷う事無くレジへ直行した。


因みに先日の「クラッシュルマンド」同様、此方も未だ未開封。
開ける日が楽しみだ。

◆終労◆-おわりをねぎらって-

昨日は泉岳寺へ御礼参りに行った後、エルプロさんの今回の舞台の本打ち上げへ。

しかし相変わらず一度座ると動きたくなくなる無精者、秋狐。
前回の仮打ち上げの時同様、近くの人ばかりと話してしまった。
まぁかなり楽しかったから良いんだが……やっぱウロウロした方が良かったかなぁとチラと思ったり。

そんな中、出演者の方々から色々頂き物。
そういう気遣いが出来ない秋狐、何だか非常に申し訳無い気持ちに…。

ホントもう、ワタクシなんぞ捨て置いてくれて構いませんですよぅ…(@Д@;)


さて酒宴。
酒宴と言うからには勿論有りますよ、酒と肴がー。

折角だから、と記念撮影。
ささ、並んで並んで!

一列に!

更にもう一枚。

美味しい肴

いやぁ旨かったなぁ、どれも!


友達以外の人と複数で集まると、大抵話題に付いて行けずにテンションがクールダウンする瞬間が有るのだが、エルプロさんの酒宴では全くそんな事は起こらず、二時間があっと言う間に過ぎた。

皆さん、お気遣い頂き、有難う御座居ました<(_ _)>


店を出ると二次会のカラオケへ向かう人々とお別れ。
秋狐は帰宅しようかと思っていた。

が。

これから軽く呑みに行かない?

という御誘いにフラフラ付いて行ってしまったのだった。
何と意志の弱……酒の力って凄いね!


そんな二次会。
またまたこの猛禽類、御気遣い頂きまして、肴は肉を中心に注文。

肉を優先的に

…やはり肉は良い。
どれも美味しゅう御座居ました。


二次会もとても楽しく、またもやあっと言う間に終電間際。
夜道に気を付けて帰ったのだった。


皆さん、有難う御座居ました!


よし、明日も頑張るぞ。

◆御礼◆-おれいに-

本日、再び泉岳寺へ。

本当は公演後直ぐに行きたかったのだが、台風やらの悪天候で延期せざるを得んかった。
だが週末辺りから天気が回復した為、今日慌てて向かったのだった。

目的は公演終了の御礼参り。
それから前回線香を上げそびれた人への御詫び。

墓所入口

墓所へ着き、前回同様、先ずは殿である浅野内匠頭へ線香を捧げ、礼を述べる。
続いてその奥方、瑤泉院。
そして四十七士のリーダー大石内蔵助へ。

前回は大石殿の次に線香を上げたのはランダムだったのだが、今回は前回線香を上げそびれた人の元へ真っ先に向かった。
御詫びの意味も込めて一寸多めに線香を捧げる。
つーか心の中で超詫びた。

それからはやはりランダムに、出演させて貰った人に線香を捧げ、御礼を言って廻った。

その後、墓所入口の水琴窟で遊ん……音を聴き、帰宅。

泉岳寺の水琴窟


今回はちゃんと出演した全員に線香を捧げられて良かった。
前回からずっと引っ掛かっていたんだぁよ…。


……ホントすいませんでした、萱野さんとそうやさん!!


こんな酷い事したのに、舞台が無事に終えられて本当に良かった。

…赤穂の英雄の方々、有難う御座居ました!!


さて、この後エルプロさんの公演の本打ち上げが有ったのだが、それは明日にでも書こう。

◆再売◆-ふたたびうられる-

何年か前に菓子売り場で見付けてハマッていた「クラッシュルマンド」という菓子が有る。

しかしその菓子、ある日突然店頭から姿を消した。
まぁ商品なんて日々入れ替わってるし、仕方無い、残念だった、と諦め、現在に至る。


そんな先日。
雑誌を買う為にふらりと立ち寄ったコンビニ。
早々に目当ての商品を見付けて手に取ったのだが、直ぐにレジに向かう気にならず、惰性で店内をうろついてみた。

菓子売り場。

しれっと棚に並んでいた。
その菓子が。

クラッシュ再び

見付けた時は思わず二個買いたくなる程テンションが上がり、そわそわと不審者になってしまった。
…我慢して一個しか買わなかったけど。


さぁ近々食べよう。
待ち望んだこの菓子を。


……現物見る迄忘れてたのは御愛嬌。

◆逆転◆-ぎゃくてん-

七月に仲間と行った酒宴にて、水無月から半ば強制的にゲームソフトを借りさせられた。

これ。

異議有り!

「逆転裁判」。

しかし借りたは良いが、全く興味が湧かず、完全に放置状態。
どうしたものかと思っていた。
いっそ遊ばずに返してしまうおうかとも思った。

そんな時、ママ上、負傷。
病院へ行くのに付き添う事になった。
其処で出来るのが待ち時間。
これが結構暇なのだ。

その暇を何とか消費するにはどうしようかと思っていた時、丁重に放置していた「逆転裁判」の存在を思い出した。
よし、これで暇を潰そう。
次の病院の付き添いから、早速待ち時間にプレイ開始。

とは言え正直、二話目位迄惰性で遊んでいた。
「まぁこんなもんか」位な感じで。
ところが三話目位から面白くなってきた。
このゲームの主人公は弁護士だから、メインは被告の弁護だ。
だが事件の真相が気になり、弁護よりも真相を追求する方を頑張っていたらいつの間にか弁護も含めてしっかり遊んでいた。

現在五話目。
これが終われば全話クリアだ。


そんな今日、ふと思い立って他のシリーズも一寸調べてみた。
金が無いから買えないけど、どれも面白そうだ。


今更だが水無月よ、忝い。
あの時は冷めた目で見て御免よ!


因みに、綾里姉妹がお気に入り。

次の付き添いでクリア出来るかな。
バッドエンドじゃなきゃ…。

◆口走◆-くちばしる-

芝居の本番はもうとっくに終わったと言うのに、自分の頂いた役は台詞量が膨大だった訳でも無いと言うのに、役が未だ残っているっぽい。



今日、「回覧板」を「瓦版」って言っちまった。


…良かった、聴いてたのがママ上だけで…。


いやぁ、積み重ねた稽古って凄いね。
瓦版なんて観た事も無いのに、物凄いナチュラルに口走っちまったわ。



お、そうだ。
前回の舞台終了に関しての記事でうっかり書き漏らした一文が有ったんだ。


スタッフの方々。
有難う御座居ました&御疲れ様でした。
名前と顔が一致する前に御別れになってしまい、残念です。
また何某か御会いする機会が有りましたら宜しくお願い致します<(_ _)>



さて、そろそろ呑もうか。
よだれ丸が差し入れしてくれた「ゴールド鬼ころし」を…!!

輝く鬼ころし


肉を持てーい!

◆感謝◆-かんしゃ-

L.PRODUCTS vol.12 「羽衣-HAGOROMO-」

全公演無事終了!!


御来場下さった皆様、誠に有難う御座居ました!!



夏頃から数ヶ月、芝居の事を何も知らんまま勢いで出演を了承してしまった秋狐。
最初の踊りでいきなり躓き、やはり無理なのではと後悔したりもした。
専門用語も全く判らず、芝居も言われた事しかやれない状態。
果たして参加する意味は有るのかと思った事も有った。

しかしそれでも主催のエルさんを始め、他の役者さん方は親切に指導して下さり、楽しく稽古が出来た。

そして土日の本番。
何とか体調もギリギリを保ち、無事舞台に立つ事が出来た。

勿論、失敗は多々有った。
公演はもう終わったと言うのに、「こうしておけば良かった」「ああやれば良かった」なんて事を生意気にも考えたりしている位、悔しい気持ちが有る。

だがやはり最後に残っているのは「楽しかった」という思い。

これ迄人前で馬鹿にされ、嗤われる事が多かったトラウマ故、人前で何かをする事を避けて来た。
特殊な事はしていないのに何故か悪目立ちしてしまうらしいのだ、自分。
故に、「意図していないのに悪い方で注目を浴びてしまう位なら、いっそ目立たなくなれば良いじゃん!」と後ろ向きに伸びた。
実際そうしたら楽だったし、これからもそうやって生きて行くつもりだった。

まさかこの歳でその考えを改めてみようかなと思える日が来るとは。
今回の舞台に絡めるなら、「羽衣」を手に入れた気分だ。
とても貴重で良い経験だった。



さて、堅苦しい話はこの辺にして、此処からはいつものノリで書いていこう。

土曜は初日と言う事や体調がイマイチだった事も有り、極端に余裕が無かった為、馬鹿写…じゃない、画像記録は撮れなかった。
しかーし二日目は体調も盛り返し、飯が旨い…じゃなかった、心にも余裕が生まれ、色々と楽しむ事が出来た。

さぁ観るが良い。
これが楽屋だーーーーーーッッ!!

楽屋にて

え?どれが秋狐の衣装かって?
ふ、ふふふ。

残念だったな!此処には写って居ない!!

………。
…だ、だって自分のを撮っても普通過ぎて面白くなかろう。
ホンの悪ず…否、遊び心さ!


そして二日目の初回終了後。
記念にまともな物も一枚。

「羽衣」の舞台

いやぁやっぱ客席でも観たかったなぁ。
ドサクサに紛れて役者面しているが、元々只のエルプロファンだし…。


そんな訳で公演も無事全部終了し、いざ片付け作業。
見た事も聞いた事も無い機材の名前やらが飛び交っていた。
取り敢えず邪魔にならぬ様、出来る事をお手伝いをさせて貰った。

楽しかったなぁ…ゴミ拾い


数時間後、片付けも無事終了。
軽く打ち上げと相成った。

御疲れ様の一杯

時間的にも体力的にも消耗している故、この日は軽い打ち上げだったのだが、実に楽しい酒宴だった。
因みに本打ち上げが後日有るらしい。
行かれると良いなぁ。


最後に。
エルさん。
今回の公演に御誘い下さり有難う御座居ました!
御断りしなくて本当に良かったです。

役者の皆さん。
様々なフォローやアドバイス、有難う御座居ました!
挫折せずに最後迄楽しめたのは皆さんの御蔭です。


それから…。

初日の大失敗、本ッ当に申し訳有りませんでした!

そしてそして、突然の寝耳に水の様な誘いにもドン引きせずに来てくれた七人の友よ。
本当に有難う!



よし、明日からまた頑張るぞ。

◆前日◆-ぜんじつ-

昨日今日は劇場に入り、土日の本番に向けて準備が行われた。

舞台のセットを作ったり、音響、照明のチェック、本番さながらの稽古等等。
初めての作業、空気、空間に始終戸惑いっ放しの秋狐。
失態もチラホラやらかし、帰宅後は精神疲労がドッと押し寄せて来た。

だが時間と言うのは勝手に進む。
残念な事に巻き戻しはおろか、一時停止とかも出来ない。


そう、もう本番なのだ、明日は。


と、いう訳で、最後の告知をば。



L.PRODUCTS vol.12 「羽衣-HAGOROMO-」

【時】10月3日(土) 14:00~・19:00~
   10月4日(日) 11:00~・16:00~
【会場】恵比寿・エコー劇場(開場は開演30分前)
【チケット】前売り3,000円、当日3,500円
       全席自由。




内容は忠臣蔵。
その他の事はもう散々書いたから割愛するけど良いよね!

…こんな端折った説明?だけで言うのもなんですが、お時間有りましたらいらして下さると嬉しゅう御座居ます。


精一杯頑張ります!

◆平謝◆-ひらにあやまる-

ワタクシ秋狐がちょろっと出演させて頂く舞台、「羽衣」。
題材が忠臣蔵な為、折角だからと先日単身泉岳寺へ赴いた。

大石殿

まず、入口付近でリーダー大石殿の像を一枚。
其処から少し歩いた場所に在る墓所入口付近で線香を買い、いざ墓参り!

入れ物に入れた線香を持ち、今回舞台で出てくる人物の墓に挨拶廻りを行う。
先ず殿、浅野内匠頭へ。
続いて正室の瑤泉院に。
そして大石内蔵助から順に赤穂武士達へ。

入れ物の中の線香は、束ねてあった紙を店の人が切ってくれた故、バラバラになっている。
だが特に考えず勘で数本ずつ墓の前に置いていった。

因みに赤穂武士達の墓は殿やその室とは違い、一緒の敷地にギュッと並べられている。
故に出入り口の前にはどの墓石が誰の物かが書かれた案内板の様な物が備えてあるのだが、誰がどの場所かパッと見ただけでは覚えられず、諦めた。

五十人も居ないのだ。
一つ一つ見て回って、墓石に書いてある名前を見てから線香を置こうと決めた。

そして、一通り挨拶は済ませた。
そう思った。
手元を見ると丁度一人分、線香が余っている。

「配分を間違えたか…?まぁ足りないよりかは良いか」
と、思い、残りはもう一度リーダー大石殿へ。

しかしどうも落ち着かない。
何か変な感じがする。
だが線香は終わった。
長居する理由は無い故、墓所を後にする事にした。

腑に落ちない思いを抱えつつ、出入り口の階段を下りる。
ふと、もう一度墓所の案内板を見た、その時。
さっき見た時は全く目に入らなかった或る人物の名前が真っ先に飛び込んで来た。

その時やっと気が付いた。
一人だけ、線香を置かなかった人物が居たのだ。
その人物が眠っている墓に刻まれていた名前は何故か読み辛く、「ま、いっか」と飛ばしてしまっていた。

さぁどうしよう。
線香はもう無い。
丁度余っていた一人分は大石殿の所へ置いて来てしまった。
しかし取りに行くのは何か失礼な感じがして嫌だ。
かといってもう一束買うと、その人物の所だけ線香が豪い事になりそうだし…。


…其処で腹を括った。

そうだ、謝ろう!!

空の線香入れを握り締め、その人物の墓の前に立ち、心の中で平謝り。
本当に申し訳無い気持ちで一杯だった。
室内だったら土下座とかしてたやもしれぬ…。

謝罪後、酷い失態に凹みつつ、今度こそ墓所を後にしたのだった。


…あの時真っ先に線香を置かなかった人物の名前が飛び込んで来たのは、教えてくれてたのかな、その人が。
「俺を忘れてるぞ」って。

…いやもう本当に申し訳御座りませぬ…!!!


さて、そんな忠義の漢達はこんな風に並んで眠っている。

忠義の武士達

自分には霊感的な物は皆無なのだが、この墓所だけは夜中に来てもそんなに怖くなさそうという気がした。
挨拶廻りの時は緊張でそわそわしてたのだが、それを除けば穏やかな気持ちでその場に居られそうな雰囲気。

何だか不思議な墓所だった。
……まぁ気のせいかもしれんけど。


また機会が有ったら行こうかな。
今度こそちゃんと線香を…!!

Paging Navigation

Navigations, etc.

About This Website

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。