散人雑記

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◆夢刺◆-ゆめでさされる-

寝覚め最悪、な悪夢を見た。
久々に。


夢の中で知らんオッサンにナイフで刺された。
背中から左胸をグッサリ。

痛みは無く、衝撃だけを感じ、うつ伏せに倒れる。
頭の中はパニックだ。
「ヤバい刺された駄目かもしれん」とか何とか思いつつ、同時に「動いてはいかんかも」という気がして不動を貫いていると、周りの人々が一瞬静かになり、直ぐにオッサンを取り押さえるザワザワが聴こえ始めた。
同時に命に別状は無さそうだとの話し声もしていた。


気が付くと、無傷。
白い壁で天井の高い、デカイ病院の待合室っぽい場所。
一寸フカフカで背もたれの無い黒い長椅子に自分を含めて何人か座っている。
自分の位置は左端。
すると左横にさっきとは違うオッサンが立っていた。
何となく嫌な予感がするとそのオッサンが短剣の様な物を右ポケットから出した。
ヤバいと思った瞬間、またもやさっきと同じ場所を刺され、うつ伏せに倒れる。
そしてさっきと同じく一瞬の静寂の後にオッサンを取り押さえるザワザワが聴こえ始め、命に別状は無さそうだとの話し声。

これをこの後二回程繰り返した。
場所とオッサンはその度に違うのだが、刺される箇所とその後の周りの行動は一緒。


何とも殺伐とした夢だった。


あのオッサン共は一体なんだったんだろう。
こぞって同じ箇所刺しやがって…!


そういやぁ最近面白い夢を見てないな。
何かこう、ワクワクする様な夢を見たいんだが。


取り敢えず、今宵の夢に期待しようか。

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