散人雑記

いつも自分なりの「面白い」を細々と探している奴が綴る書き物の溜まり場

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◆検査◆-けんさをした-

人生で初の胃カメラを経験して来た。
故に今回は「初・胃カメラレポ」を記す!

事の発端は数日前から時折原因不明の鈍い胃の痛みを感じる様になった事。
ネットで検索してみたら胃がんの症状に当てはまる項目がちらほら…。
心配になって病院へ行く事に。

結論から書くと、幸いな事に重篤な問題は無かった。
原因はガスが結構溜まっていて、そのせいで胃が少し押された為に痛みが生じたという事らしい。

で、胃カメラ。
まず診察の際に上記の不調を訴えた。
そして触診。
その時にガスが溜まっている事を言われる。
昔も別の症状で病院へ行った際の触診で同じ事を言われた事が有った。
溜まり易いのかもしれぬ。

触診の後、医師から「心配ならば内視鏡検査してハッキリさせましょうか」的な事を言われた故、怖かったが検査する事にした。
ついでにピロリ菌検査とCTも。

最初にCTを撮り、いよいよ胃カメラ。

看護師さんに液体の薬を二種類貰う。
最初は胃の中の泡を無くす薬。
二つ目は喉の感覚を無くす麻酔の様な薬。
二つ目の薬を飲む際、「一寸長めにうがいをする感じで二回で飲んで下さい」と言われたのだが、初の胃カメラにテンパった秋狐、二杯飲むのかと勘違いし、一回で飲んでしまった。
それでもうがい的な奴は結構長めに頑張ったから薬を飲み込む頃には喉の感覚はほぼ無かったけど…。

二つの薬を飲んだ後、横になると看護師さんがティッシュをくれた。
喉の感覚が無くなる故、唾を飲み込む際に失敗してむせる可能性が有る為、ティッシュに出す様に、と。
確かにその頃には全くと言って良い程感覚が無くなっていた。
他の箇所の感覚が有るから尚の事不自然で不安になる。

しかし耐えねばならぬ。
本題はこれからだ。
不安と恐怖が募って行く中、鎮静剤を注入される。
「段々ぼーっとして来ますよ」と言われ、内心半信半疑だったのだが、本当にぼんやりして来た。
睡眠薬じゃないから寝たりはしなかったけど。

そしていざ胃カメラ。
診察してくれた医師にゆっくり胃カメラを入れられた。
胃カメラは苦しいと昔聞いていた故、どうなるかと思っていたが喉の感覚が無い為、全く苦しく無い。

ヒャッハー!これ楽勝じゃね!?

…と思っていたら食道辺りで異物感。
しまった、麻酔を一回で飲んだからか…!
痛くは無いんだけど、苦しい。

医師は胃にカメラを到達させて直ぐに「ああ、全然問題無いね」と言っていた故、早々に終わるかと思っていたが、なかなかどうして終わらない。
少し引き上げたりぐぐっと奥に進ませてみたりされ、少々えづいてしまった。
それから一寸して胃カメラ終了。
涙目の中、休憩用のベッドへ案内され、喉の麻酔が切れる迄横になっていた。

…暇だった。

だって眠くも無かったし・・・。
「胃内視鏡検査を終えられた方へ」というプリントを貰ったけど、そんなの一瞬で読み終わるし。
気になったのはやりましょうと言っていたピロリ菌検査の欄。

「していない」に丸がして有った。

…先生、どういう事だい…?


新たな疑問が浮上した約一時間後、再び診察室へ。
医師から検査の結果を聞く。

結果は冒頭に記した通り、重篤な異常は無しとの事で一安心。
CT画像や胃の中の写真を見せて貰いながら説明を受けた。
医師曰く、胃の中は綺麗でピロリ菌検査の必要性を感じなかった為、しなかったとの事。
まぁそういう事なら、と納得。
続いてCT画像。
この時に胃の痛みの原因を聞く。
その原因のガスだが、腹に皮下脂肪がたっぷり有れば自然と押し出されて行ったりするらしい。

…ワタクシ秋狐、ガスを押し出す力が無いレベルの皮下脂肪具合という事が判明。
極寒の地には永住出来ないなと悟る。

そんな訳で腹のガスをどうにかする為の漢方やらを処方して貰い、帰宅した。

帰宅後、前日の昼以降何も食べて無かった故、非常に空腹で、さぁ何か食べようと思ったのだが「胃内視鏡検査を終えられた方へ」というプリントに書いて有った食事の項目を思い出し、思い悩む。

其処にはこう有った。

・胃腸の病気の状態をさらに詳しく調べるため、粘膜の一部を採取しています。
 本日は消化の良い物を召し上がってください。

・刺激物やアルコールは避けてください。



…肉もピリ辛料理も酒も駄目…だと…!?

ガックリしつつ、取り敢えず実家に電話。
不調が有るから病院へ行くと話をしていた故、結果を報告。
その際に上記の食事の話をした所、「検査直後じゃ無ければ大丈夫じゃない?」みたいな事を言われた故、夕食は普通にいつも通りの食事を摂った。
昼食は色々やってたら食いっぱぐれた。

…夕食のメニュー?
鶏胸肉の照焼き。
胃カメラの影響で食道が少々痛かったが、食事は美味しく頂いた。
夜はしっかり酒も吞んだ。
旨かったです!

それにしても自分の胃の中の写真は面白かった。
ああいうのって記念にくれたりしないのかな。
下さいとか言ってみれば良かった。
スポンサーサイト

Paging Navigation

Navigations, etc.

About This Website

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。