散人雑記

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◆魅難◆-みせるむずかしさ-

宿場まつり、ブラブラして来た。


扮装パレードは先頭の方だけ時代劇扮装だったっぽく、途中からは一日署長やら小学生かなんかのダンス部隊みたいな子達が連なっていた。

で、一寸楽しみにしてた時代劇パフォーマンスだが、正直好みではなかった。

秋狐が観た時は既に始まっていたその寸劇。
世界観、設定が混沌としていた。


大まかな流れはこんな感じ。

戦っている新選組と坂本龍馬と思しき人物の所に、何故か「予言の書」とかいうブツを持った自称十二歳の少年「ケンジ」が未来から現れ、未来の為に協力しろと乱入してくる。
その「ケンジ」とやらが何故「予言の書」を持っていて、何故幕末に来たのかは不明。
若しかしたら最初の方で説明が有ったかもしれんが。

で、「ケンジ」の乱入後もガン無視で争い続ける新選組と坂本。
其処へ今度は特攻服の男女二人組が木刀片手に乱入。
「ケンジ」に「予言の書」を渡せと迫る。
二人は「ケンジ」よりも先の未来から来た「ケンジ」の子だと言い、二人曰く、「ケンジ」は「予言の書」を利用かなんかして未来で総理大臣になるが、そのせいで未来は滅茶苦茶になったらしい。
故に、その「予言の書」を強奪して未来を変えようと目論んだ。

しかし「ケンジ」は渡す事を拒否。
此処から乱戦へもつれ込み、結局「ケンジ」の子達は新撰組に斬られ、物語は終わる。


流石に男性が入っているから殺陣のキレは有ったがそれ以外がイマイチ。
何か台詞を言っててもよく聞こえない上、乱戦の最中にギャグっぽい事をねじ込んでくるので、メリハリが無くなってしまっている。
始終わーわー言ってるだけ、という感じ。
それに木刀対刀はまぁ良いとしても、未来の父親の前で息子娘を斬り殺す新撰組は如何な物か…。


結局、あの寸劇は「何を」見せたかったんだろう?

時代劇の雰囲気でSFをやりたかったのか、単に20世紀少年のパロで笑わせたかったのか、両方盛り込んで馬鹿騒ぎしたかっただけなのか…。

折角の宿場まつりなんだし、もう少し時代劇っぽさを出しても良かった気がする。
場所だって「劇場」では無く路上。
観たい人だけが集まるわけではない。
観ない人には道は塞がれて通れないから邪魔なだけだ。


もう少し「魅せる」方向でやって欲しかった、個人的に。
宴会芸として作ったんでは無いのだろうし。


それとも、今の「お笑い」がちっとも笑えない秋狐だから退屈に感じたのだろうか…?


…何か素人が偉そうな事書き殴って申し訳無い。
一寸穿って観てしまったかもしれんな…。

でも「時代劇パフォーマンス」って言うからには期待するじゃん、時代劇…。



何かムズムズしたので、帰宅後木刀で素振りした。
一寸スッキリ。


因みに、帰りに昼飯として買った「トムヤムクンラーメン」は旨かったっす。
麺がフォーみたいだった。

写真?


忘れました。

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