散人雑記

いつも自分なりの「面白い」を細々と探している奴が綴る書き物の溜まり場

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◆嘘吐◆-うそつきに-

衝動というのは抑えるのに苦労する。
強烈な欲求が殆ど前触れも無く訪れる為、心構えをする余裕が無い。


偶々店で見付けた品をとても買ってしまいたくなる。
普段あまり食べないのに急にケーキが食べたくて仕方無くなる。
牛の肉が食いたくなる。
いつもは紅茶なのに何故か珈琲が飲みたくなる。
いつもは焼酎なのに何故か日本酒の熱燗が呑みたくなる。


で、これ等の他に、現在は辛うじて抑えているがいつ欲望に身を任せてしまうか判らない衝動が一つ。


無性に嘘を吐きたくなる


勿論、人を貶める類の物ではない。
聴いた人が驚くだけの他愛ない物だ。


秋狐の事をよく知ってる人は、「いつも変な事ばっか言ってんじゃん」と思うだろう。
確かに自覚は有る。

しかしそれは「嘘」ではない。
あからさまに「嘘」と判る嘘は「嘘」じゃなく「冗談」だ。

そうじゃなくて、ちゃんとした「嘘」。
人が信じてしまうリアルな物。

例えば「妹が今度結婚する」とか「犬の他に猫も飼う事になった」とか「今年一杯でブログ止める」とか。



なんて言うか、会話のスパイス的な感じで吐きたいのだ、嘘を。
だが今迄結構悪意の有る嘘を吐かれて来た身としては、幾ら洒落のつもりで嘘を吐こうとしても躊躇いが出てしまう。
それなのに「嘘吐きになってみたい」衝動は度々襲ってくる。

今は過去の心の傷と自制心で均衡を保っているが、この先も保てるかは判らない。



とかまぁ色々書いたが、実は既に嘘吐きレベルなんだよな、自分。

まず、外見の第一印象は「根暗」。
その上、嘘なんか吐いてないのに本音を隠していると思われる事が多数。
昔っから。

…なんで??


いつか、本当に嘘を吐く日が来ても周りの反応はあんまり変わらない気がする。



最後に一言。


「根暗」じゃない。
「明るい引き篭もり」だ!!

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