散人雑記

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◆高杉◆-たかすぎが-

世界史日本史に限らず、歴史が好きだ。
特に好きなのは日本の幕末。
その中で一番好きなのは新撰組と高杉晋作だったりする。
対極にいる二者だが、良いのだ。

そんな訳で今年の大河もちゃんと見ている。
主役は坂本龍馬だから新撰組の活躍があまり無いのは当然の事として、実は結構期待してたのが高杉。
「新選組!」の時は出なかった故、今度こそ、と思っていたのだ。

いやぁ出てくれて良かった。
顔の長さが足りなかったけど、そこは我慢。

で、その高杉がちょいと前の放送で死んだのだが、その回のビデオ編集をしていたせいか今朝の夢に大河の高杉が出て来た。

フィクションの方か、残念…ってのはさておき、夢の舞台は現代日本。
大正とか昭和の古めかしい雰囲気漂う寮みたいな場所。
その寮のだだっ広い和室が最初の舞台。
部屋を見渡すと幾つかの布団がバラッバラに敷かれてあった。

そして何故かずっと夜。

其処には自分の他に何人か居て、更に結核末期の高杉が。

何で隔離してねーんだよと先ずは軽く心の中でツッコむ。

高杉はタイムスリップでもしてきたのか、着流しに三味線、と大河と同じ感じの服装。
そんな彼と何人かを交えて雑談をしたが、その会話の最中もふらっと抜けてトイレに吐血しに行ったりしていた。

しかし高杉、病なんてなんのその。
自由にやりたい放題。
三味線を右に、芸子の様な綺麗なオネーチャンを左にダラダラゴロゴロ。
その上、その場で漢詩の書き下し文みたいな謎の文を秋狐に音読させる始末。

本人、それを空で言えるのだ。
人に読ませる前に三味線弾きながら詠ってたから。
それなのに敢えて人に読ませる。
意味が判らない。
しかし紙を渡されたし、受け取ってしまった故、取り敢えず読んでみる秋狐。

ところがその文章に有る難しい漢字が読めず、更に噛みまくりで真面に読めなかった。
だが高杉は何故か怒りも呆れも馬鹿にもせず、楽しそうにしていた。
が、その後もどういう訳か何度か読まされたのだった。
本当に意味が判らない。


突然、場所が変わった。
どっかのデカい病院みたいな場所に一人。
院内は空港の様な混雑具合。
本当に具合悪い人居るの?な活気。

何か用を済ませたらしい自分、外に出た。
やはり夜。

病院の敷地に若い男女六、七人が集まっている。
その中心には高杉晋作。
青白い顔で三味線を弾き、若者達と笑いあっている。
現代人の中に一人だけ幕末人。
物凄い違和感。

何やってんだあんたは…
再び心の中でそっとツッコみつつ、歩み寄る。

すると此処で超展開発生。

六、七人の男女は実は忍者らしい

で、その忍者の里だか一族に伝わる何か(詳細失念)を使えば高杉は助かるかもしれないから、一寸待っててくれみたいな事を言われた。

その言葉に高杉が頷いた。
自分もその忍者達の存在をあっさり受け入れ、お願いしますとは言ったものの、正直、それ迄持たないだろうと思った。

その瞬間、高杉と目が合う。

高杉は薄く笑った。
あ、本人も間に合わないと思ってる、と判った。


そして…


単音の「宇宙戦艦ヤマト」が鳴り始めた。


目覚まし、発動。
もう朝。

妙な夢を見たせいか一寸心が戻って来てなかったが、仕事が有る故、無理矢理起きた。


今度は元気な高杉(史実)が出て来てくれないかなぁ。
この人と酒が呑めたらさぞや面白可笑しいだろうに。

うむ、今宵も頑張って寝るぞ。

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